やっぱり

注意力が足りなくて…
気づけば今日も
雨の日フライデイ

この一週間も様々な出会いに恵まれた。
新しい自分、新しい仲間、新しい世界、友達の新しい一面。
願望は口に出してみるものである。
私は切々にそう思います。


私が望めば景色が変わる。
私が変われば世界が変わる。


寝る前に毎日心がけたいことがある。
願い事を声に出して言うことだ。

毎日がHAPPYでありますように
あんこ





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すっかり

すみません…
完璧にブログのアップが頭から抜けていました。

来週は注意して書こうと思います。





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その影響力

自分の口にしたことが伝達されて、
知らない場所でも自分が生きているときがある。
まだ出会ったことのない、想像世界。
なんだか不思議だ。
そして、目の前の現実でも自分の影響力は絶えず働いている。
自分の発した一言が、誰かの何かを変えてしまう。


昨日の朝日新聞の夕刊に、某大学の学院生が教授に論文を受け取ってもらえなかったことを理由に自殺をしたという記事が載っていた。
記事によると、十分な話し合いがないまま、教授に論文を二度も返されてしまったとのことだ。
詳しいことはわからないけれど。

学校は自己主張を認めてもらえる場所と思っている。
又、教員にはそれを受け入れる義務がある。
それが仕事だと思う。
私たちはそこに学費を払っていると言っても過言ではない。

先生も、色々な顔を持っている。
授業を聴いているだけの関係なら、見なくてすむこともあるだろう事実。
しかし、一歩踏み込んで対話をすれば、また違ったその人が見えてしまう。
少なからず、私は何か影響を受けるだろう。
それは衝撃に近い。

私は学校という場所が好きではないし、その中でやる勉強も好きではなかった。
最近、大学に通い始めてからは勉強が楽しいが、
しかし、相変わらず学校に行くのは憂鬱。
どうもその辺りは昔から変わらない。
私は決められた中での限られた行動が苦手だ。
即興ダンスがしっくり来たのも、その体質が関係しているかもしれない。


１８歳の同級生が、私のことを好きになってくれた。
本当なら、このような現実は口に出さないほうがいいと思うのだが、
時既に遅し。
考える。
考える。ウーン…

相手の気持ちがわかった瞬間、関係が対等と感じなくなる。
相手の尊重をすっかり忘れ、自我を出してしまう。
エゴは与えられて、気持ちの良いものではない。
少なくとも私は。

こんにちはエゴ
さようならエゴ
エゴは嫌だ！
脱脱脱脱（ダッダッダッダ）
さようなら

アラサーからの大学生活は新しい発見が多いので、学ぶものが多い。
脳細胞も刺激を受け喜んでいて、そこでは毎日、多くのアイディアが生まれる。






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雨の日には、君をおもう

今年のゴールデンウィーク、皆さんはどのように過ごされましたか？

私は、パッとはしなかったけれど、それなりに充実した時間が過ごせたように思います。


お能を観に出掛けた。
（定家を鑑賞。能は知識のない私には難しかった。が、その前にやっていた野村萬斎の狂言を観て感激した！古典芸能に興味を持った）

大学の友達と地元の友達を会わせて一緒にランチをしたり
（二人でもいいけれど、三人っていうのもなかなか良い）

メールをしたり、論文の感想や課題に取り組んだ。
（文字ばかり見ていた気がする）

「I am Sam」「Flash Dance」、BLACK EYED PEASのDVDも観た。
（心を揺さぶられる。自分の原点回帰。好きなことの上には社会がある）

洋服を買った。
（めずらしく）

それから、久しぶりに嘘をついた。
（私は嘘が下手だ。とっさに答えた名前が妹の名前だし、住んでいる場所も隣接区。自分のひきだしの少なさに落ち込む。なぜ嘘をついたのか？自分でも謎だけど、多分その人との間には過去も未来も見えなかったからでしょう。私は意外と冷たい部分も持っている）

長電話もした。
（発言に指摘を受けた。そうそう、最近自虐的な発言が多いのだ。自分でも気がついていたのだが、人に言われることにより受け止めることができる。三回反省「三省堂」そうだよなあ。気をつけよう。）

そして、今日はNANA21巻を読み、「I am Sam」に続いてまた泣いた。
最終日ということで、自分について考え、自身を見つめ直し、珍しく反省もしました。

こんな時間が３ヶ月に一度くらい持てるといい。
あーあっという間の一週間でした。


さてさて、６月７月は気合いを入れて取り組みたいことが待っているので、今からモチベーションを上げて行きたい。
そのためにも食事と運動、全体のバランス。
特に体内に入れるものって、身体をつくるものだから大切にしたい。


そういえば、きちんと読まないうちに隣にいた友達にあげてしまったのだが、
「考えないヒント アイデアはこうして生まれる」
これが結構面白かった。
著者である小山薫堂のヒラメキをおすそ分けしてもらった気分になる。
そうだ。どうせならお面白い脳がいい。

ダンス教室でも「見たもの全てを表現する」レッスンを新しく始めた。
見たもの、感じたもの全てを口に出していくだけの要するにひとりあそび。発言も含めて、身体が勝手に動くトレーニングになる。

「発想」「切り替え」「展開」
今月はこの辺りがキーワード。





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毎日、発見

思わず感心してしまったことがある。

大学で仲良くしている友達は、さらっと何でも口にするのだ。
家族関係、身体のこと、今感じたこと、自分のこと。

なかなか人には言いづらいことを平気で話してくれる。
私だったら今は言えないと感じることも。
２人だろうが、１０人だろうが、異性が居ようがお構いなしである。

すげー！
って思う。

そういうのって何かいい。

最近の若い人って…という偏見を持っていた私は反省した。
話してみると、みんな個性があって面白い。
みんなと会う度に色々な顔が見えてくる。


大切にしたいものがまたひとつと増えていく。
財布の中身は減っていく。

連休は睡眠と勉強、お小遣い稼ぎに時間を費やす予定。


ayako






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めちゃくちゃな愛、青春

ついにやって来た、この時。
「ねーさん」デビュー
ただ単純に扱いに困っただけか、慕ってくれているのか。
こんな私にも、ねーさんと呼ばれる日が訪れた。
何だかちょっと照れくさい。

「青春しましょう！」
１８歳の同級生がこんなことを言ってくれた。
５０ｍ猛ダッシュの勢いである。

２週間目に入った学生生活。
遅咲きあんこは、素敵な仲間に支えられて
からだにピースな毎日を過ごしています。


てくてく　あるく
てくてく　あるく
わたしは　
いつも
てくてく　あるく
あなたと
みらいに向かって



「はい、どうぞ」
私の一週間はそんな一言から始まる。
即興で表現することに漸く慣れてきた。

密かな趣味である水墨画でも、
抽象画を描くときには即興表現だ。

めちゃくちゃな世界。
私がやると、どうもめちゃくちゃになってしまう。
（早く進歩したいものです）

在りのままで居られる場所。
これが私の即興。

心と身体と音楽が出会った瞬間。
音楽に身を委ねる。
身体が動く、心が躍る。


今、ここで起きていることから作っていく。
面倒くさいことでも、向き合って続けてみると
何か新しいものが生まれる時がある。
やってみなければわからない。

何かと何かがつながった。
こんな瞬間を待っている。


学校ではダンス話で盛り上がっている。（ごく一部ですが）
ダンス経験のある人、興味を持っている人は意外と多い。
そして、やったことはなくても誰か友達が一緒だとやりたいという人もいる。
踊る場所を探すために登校している自分もいる。
そのために勉強も頑張りたいです。


ayako






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私はここにいる

近頃、頭の中が忙しい。
それと連動すように心の中も騒がしくなっているような…

ドキドキしたり、ワクワクしたり、ぱーっと明るくなったり。
悲しくなったり、苦しくなったり、切なくなったりする。

「出会いたい」気持ちが、魂を揺さぶるゆさぶる。ぶるぶる。ぶる。


今の自分が熱い気持ちに溢れているせいか、一言で表すと「凄いの」という人間たちが集まってくる。
凄いと言っても、色々な意味が含まれるのですが。
いとをかし。

おかし過ぎて笑えてきます。
皆、それぞれにパワフルで良い感じ！
そんな結論にたどり着く。
改めて、世の中には多くの価値観があることを実感します。
同じものを見ていても、感じ方は人それぞれで、
時には難しいなって感じるんだけれど、それが面白みってやつかなと私は考えます。
何も感じないより、１０００倍良し。


私の前世は農民だったのかもしれない。
そんなことをふと思う。

畑に鳥や虫やら、お日様や、雨や風ゴウゴウ、いろんなものがやってきて、
そのうち美味しい野菜ができちゃって、
あまりに美味しいので、近所の人にあげたり、時に困っている人にあげたり。
そんなことしてたのかなと。
金持ちにはなれない性質です。
けど、まいっか。
現に、田舎の祖父母は農家をしていました。


昔はバス停でも、横断歩道で信号を待っているときにでも、転がっている出会いを拾っていた。

いくつになっても、ずっと旅をしていたい。
ドキドキ、ワクワク冒険したい。
Last chance, One chance


「人は犬に食われるほど自由だ」

この言葉に出会った時、猛烈にインドに行きたくなった。
が、結局夢のまま未だ行けずにいる。
それから何年も何年も経っている。
時間だけは平等に、毎日毎日過ぎていく。
何でも、今やっておかなければ後悔してしまうと思ってしまう。
今、伝えなければとも。


熱いラブコール。
今度は私が受け取ります。


あっ、定額給付金。
道端で１万円拾った時のように嬉しいけれど、
そんなお金があるならば、他のことに使って欲しい。
いくら甘えん坊の私だって、家計が苦しくて親が辛そうな顔をしていれば、その財布からお金を取ろうとしないだろう。


ayako






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