2008年04月27日


A子 <OLA子のキャリアアップへの道>

帰国

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ボンジョルノ!!
行ってきましたイタリア。
今回の7日間の旅で北はミラノから南はローマまで。
ツアーで参加したのですが、思っていた以上にハードで
毎晩ぐったりして寝てました。

イタリアに行くのは初めてでしたが、本当にいたる
ところに遺跡がいっぱい。
今回は5都市を回ったので、1箇所を見る時間が
短かった。
もっとじっくり、ゆっくり見られるように
もう一度行こうと心に誓った。

一番気に入ったのはフィレンツェ。
高台から見た町並みは本当にきれいで、
中でも大聖堂の大きさは際立っていた。
本当は大聖堂のてっぺんに上りたかったのだけど、
今回は見るだけ。
次回はてっぺんに上ってやろう。
ウフィッツ美術館もごく一部の作品しか見れなかった
ので、今度はすみからすみまで見てやる。

ヴェネツィアではゴンドラを体験。
天気がよくて気持ちよかった。
ゴンドラを操縦しているお兄さんは、とっても
イケメン。
イタリアは美男美女揃い。

旅の記念に何かヴェネツィアングラスで出来たものを
買おうと思ったのだけど、高い!!
なので(本物かどうかあやしい)商店街の小さなお店で
アクセサリーを買った。
かわいくて気に入っている。

1つ残念だったのはデジカメがイタリアに来る
飛行機の中で壊れてしまったこと。
でもツアーで一緒になった人がデジカメで撮って
くれて、後日送ってくれることになっている。
画像が届くのも楽しみ。




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2008年04月20日


A子 <OLA子のキャリアアップへの道>

明日から

明日からイタリアに1週間行ってきます。
初めてのヨーロッパ。
楽しみです。
とはいうものの、ほとんど準備が終わっておらず、
今から本腰を入れるところです。
遅いのは自分でも分かっているのですが、会社を
辞めてから1週間、何だかバタバタとしていて、
旅行の準備もろくにできていないのです。

旅行中は世界遺産を見たり、おいしいものを食べたり、
本を読んだり、物思いにふけったりしてみます。
今回の旅のともとして、以前かなりんがブログに
書いていた「贈る言葉」を持っていくつもりです。
本当は、旅行の前に読むつもりだったのですが、
読めず旅行に連れていくことになりました。

会社を辞めてから、ゆっくり考えるような時間も
なかったので、旅の中で、あれこれ考えてみたい
こともあります。
一人旅なので、何かを考えるには丁度いい。

旅行の準備が進まなかった理由として金曜日から
CSNに通っていたこともあげられます。
(CSNのせいにしていると言われそうですが)
ただ、本当はCSNのメンバーに私に起こった
小さな出来事のことを話したかったのですが、
話せず、家に持って帰ってきてしまいました。
言葉を飲み込むクセは、まだまだ直ってません。
次回、皆に話したいと思います。
もっともっと自分の思いを素直に話せるように
なりたいです。



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2008年04月13日


A子 <OLA子のキャリアアップへの道>

懐かしいもの

先週が会社の最終出勤だった。
最後はお世話になった人への挨拶やら、
仕事の引継ぎやら送別会やらで、
ゆっくり何かを考える暇もなく時間が
過ぎていった。
今ようやく、ほっと一息。

未だに辞めたという実感はない。
これからジワジワ感じるんだろう。

そして今後はこれまでの後片付けと、
新しい会社への準備と旅行。
ひとまず15日に一度新しい会社へ顔を出す。
旅行はイタリアへ。

今の胸の内には、まだまだ不安がある。
気を抜いてしまえば、その不安に持っていかれ
そうな危うさもある。
でも、それと同じくらい期待もある。
期待というのは新しい会社へ対してと
いうよりは、これからの自分に対して。
何が起こるかわからない未知のものへの期待。

この感じは私の中では懐かしいもの。
随分前には持っていた気がする。
将来の自分に対してワクワクする感じをいつから
なくしてしまったのかは、よく分からない。
でも日に日に、小さくしぼんで、
いつの間にか見えなくなってしまった。
それが私の中で、再び芽生えてきたことがうれしい。



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2008年04月06日


A子 <OLA子のキャリアアップへの道>

会社と家族

今週でいよいよ会社に行くのも終わり。
9年間もよく勤めたものだと思う。
入社前から行くのが嫌で嫌でたまらなかったことや、
苦痛でしかなかった入社前研修など、思い出すことは
沢山ある。

でも、あの頃は良かったなんてしみじみと思い出に
浸るつもりなんてない。
第一、あの頃は良かったなんてとても思えない。
もう少し時間が経てば、そんな風に思い返すことも
あるのかもしれないけど、今は全くそんな気に
なれない。

ただ冷静にこれまでのことを振り返りたいと思う。
嫌だ嫌だと言いながら9年間も勤め続けた私は何
だったのか、
どうして仕事にやる気をなくしたのか、
どうして周りの人に不満ばかりを抱いていたのか。
そういうことを一つ一つ丁寧に整理しておきたいと思う。
この9年間で起こったことは、間違いなく私の人生の
「パターン」で、これから先も起こる確率の高いもの
だから。
自分の傾向として、自分なりに整理してみる。

そう思う一方で、転職することになって、ほっとした
ことが一つある。
それは、今までのように会社の経営状況にビクビク
しなくてもいいということ。
これまで、朝起きたら新聞の見出しに「倒産」って
出ているんじゃないかとか、株価がこれ以上下がったら
どうなるんだろうとか、リストラで店へ異動させられ
るんじゃないかとか、いつも不安を感じてた。
そういうことからは解放される気がして、少しほっと
した。
あまりにもビクビクしてきた期間が長かったから、
そういうものが体に染み付いてしまった。
勿論、新しい職場では、また今の職場とは違った問題
が発生するのだろうけど。

今考えると、今回辞めることになった会社と私の家族は
似ている。
いや、似ているのは「会社」と「家族」という外部環境
ではなくて、その中にいる「私」のスタンスだ。
それぞれの環境の中で私が「何を感じ」「どう行動したか」
という「私自身の存在の仕方」が似ているんだと思う。

周りのせいばかりにしたり、自分の思いを言葉で伝え
られなかったり、そういう行動パターンが「会社の中
での私」と「家族の中での私」は似ている。
これこそが脚本なんだなって思う。



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2008年03月30日


A子 <OLA子のキャリアアップへの道>

守られていた私

いざ会社を辞めることになって気付いたことは、
私は大企業の中で守られていたということ。

いくら業績が悪い企業であったとしても、
そこは大企業。
福利厚生などはしっかりしていた。
家を借りるときも、法人契約だったし、
敷金・礼金なんかも会社が出してくれた。

会社の中にいる時にはそんなことは見えていなくて、
仕事の不満とか、上司への不満ばかりが目についていた。

いざ、それを捨てるとなると、やっぱり勇気がいる。
一度手にしたものを手放すことは、やっぱり勇気がいる。

でも、「じゃあこのままこの会社に残る?」って言われても、
それも不安なのだ。
このまま、ここに居てもずっと会社が守ってくれるわけじゃない。
私が歳をとって会社がどうにも立ち行かなくなった時、
私は生きていけるのだろうか・・・?
この会社は、そんなに安定した会社じゃない。
会社の中では通用するスキルは身につけているけど、
会社を出て通用するスキルって、そんなに身に付いてない。

自分の人生には、自分で責任を持つ。
自分で生き抜いていけるように、筋肉をつける。


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2008年03月23日


A子 <OLA子のキャリアアップへの道>

自分のせいにしたくない

転職すると決めたのに、この一週間悩んでいた。
この会社でいいの?っていう不安がどんどん広がった。
本当にこの会社でいいの?
本当にこの仕事でいいの?
もっとしっかり選んだら?
そんなことが頭の中をぐるぐるぐるぐる回った。

会社を変わることへの不安。
今自分のいる環境を捨てて、別の場所へ移るということは
ものすごくパワーがいることだ。

不安が私を強く揺さぶっているのを感じる。

それと同時に、もう一つ感じていることがある。
それは「生きている」という感じ。

自分で自分の人生を歩いていこう。
自分で自分の人生を切り開こう。
自分で困難を乗り越えよう。
そういう「生きている」という感じ。

こんな感じは今まで感じたことがあったのか?
あったかもしれないけど忘れている。
もしくは初めてのことかもしれない。

今までは自分で選択している感じがなかった。
用意された道を言われた通りに歩いているだけだった。

それは別の言い方をすれば「守られている」という感じ
でもあった。
私は、守られていた。
親に。
親の言うとおりに行動する。
そのかわり自分で自分の人生に責任を持たない。
私の人生でうまくいかないのは全部親のせい。

親の決めた道は安全。
でも面白くはない。
面白くないことはわかっているけど、それ以外の道は恐い。
だって、別の道を進んだら、そこで起こったことは全部
自分で責任を持たないといけない。
困難なことがあっても、誰のせいにもできない。
自分で背負うしかない。
それは私にはあまりに重く、あまりにも恐かった。

だから私は親の決めた道を歩こうと決めた。
面白くないとしても、それは我慢しようと思った。
だって、そこは安全なのだから。
安全はとても大事。
何事にも代えがたい。

でも、安全な道を歩いていた私はあることに気付いた。
安全な道を歩いている私が、内側から壊れていることに。
自分自身の中から悲鳴があがっていることに。
いくら環境が安全だからって、私自身がダメになって
しまったら、どうしようもない。

結局私は大人になりたくなかった。
Aなんか身に付けたくなかった。
いつまでも子どもでいたかった。
いつも誰かのせいにして、不満を言いながら生きて
いきたかった。
そしてそのまま死んでいきたかった。

でも、今は誰のせいでもないことに気付いてしまった。
それは自分のせいなんだっていうことに気付いてしまった。




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2008年03月16日


A子 <OLA子のキャリアアップへの道>

寄らば大樹の木

新卒で就職する時、大企業ばかりに応募していた。
自分の人生を安定させることが何より大切だと思い、
その為には一流企業に就職しなければと思った。

でも、私の掴んだ大樹は、大きくはあるけれども、
強度はなかった。
すでに年を取り、勢いのピークを超え、私が自分の
定年を迎えるまで、しがみついても大丈夫なだけの
体力があるのかも怪しい企業だった。

でも、私はそこにしがみついた。
実存する私の親が「傾いていても大企業だから」と
言った言葉に従って入社した。
入る前から、「いつ潰れるかわからないから、
転職できるだけのスキルを身に付け、何年かしたら
転職しよう」と思っていた。
始めの2〜3年は、いつ潰れるのかとビクビクしていた。
そのうち、倒産の最大のピークを越え、その辺りから
自分の感覚が麻痺してきた。
思考を停止させた。
「会社を辞めなさい」という声と、「でも、何だかんだ
言ったってそこは安全だよ」という声が両方聞こえてきた。
どちらも、もっともだと思った。
どちらも、選べなかった。
ただただ、時間が過ぎていき、自分が歳をとっていくのに、
その事実さえ見ないようにしていた。

どちらかを選択するのが恐かった。
どちらを選んでも、その先にはあまりいいことがないように
思えた。
だから、私は目を閉じ、耳を塞いだ。
時間が過ぎるのを待った。
時間が過ぎれば、きっと物事は解決している。
私が目を開けたときには、きっと状況は今より良くなっている。
時間が過ぎても、何も解決しないのに。

今、会社を辞めることを選択しようとしている。
でも、まだ「ここは安全だよ」っていう声が聞こえてくる。
「親」と「子ども」が争っている。
私の「成人」が育つことが必要な時だ。




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