2008年08月06日


スイマー <実業男スイマーの世渡り流々>

望郷の理由。

20080705120007.jpg


 私は、
こう見えて
実家大好き。


 あ、別に
意外じゃないって?
じゃ、見ての通り(^^)b


 ケータイ変えてからは
ディスプレイの収まりが悪いから外したけど、
以前は我が愛すべき「華吉(ハナヨシ)」が待受けに浮かんでた。


 「華吉」とは・・・。
うちの実家の猫である。
猫は猫でも
nekoちゃんではない(笑)
三毛猫である。
しかも、
古来より船乗りが欲しがる
雄の三毛猫である。
一般には
遺伝的に有り得ないことで知られている。



 知ってますか?
雄の三毛猫は
100万(!)を超える金額で
取引されるってことを(驚)



 そんな人間どもの事情などどこ吹く風。
華吉=通称「ヨシ」は、
今日も気ままな“猫”生を送っているようです。



 彼の波乱万丈の半生とは。



 彼は、2007年10月、
私の実家の近くで生まれる。
程なく、うちの実家の裏山に捨てられ
兄弟達とともに“ミャーミャー”鳴いていたところ、
やってきたのは・・・
野性味あふれる野良の血を受け継ぐ
肝っ玉かあちゃん「のんちゃん」率いる
うちの犬達(涙)。


 彼らは
何故か猫を敵視しており、
ヨシ達を発見して目を爛々と輝かせて駆け寄り、
思い思いに口にくわえたのだ。


 その惨状を見て驚いたのは
わが妹“さっちょ”。
必死になって子猫達を助けようと立ち居振舞った。
ついには我が家の古株“のんちゃん”にすら蹴りを入れ、
子猫たちの命を守らんと奮闘。
しかし残念ながら、
犬達の口に銜えられえたお子達は
彼らの乱暴な振る舞いによって息絶えてしまったのだ。
そして、
彼女の手に抱えられた1匹のみが
生きながらえることになった。

 
 それが、


現在の「ヨシ」だ。


 そもそも、
何故「華吉」なのか。


 ご存知の方も多いと思うが、
猫の性別は生まれたばかりの時分では
非常に分かりにくい。
獣医ですら間違う。


 その獣医の誤りを
われら素直な家族は受け入れてしまったのだ!!


 そうして
彼の名前は
うちに出入りする人々との合議によって
「華=ハナ」と名づけられた。


 ところが、だ。
その1ヶ月後の検診の際、
獣医さんが・・・
「この子、“男の子”ですね」


 彼は晴れて
「華吉」と呼ばれることとなった。
恐らく皆が推察するであろうが、
この名前に少なからず博多華丸・大吉との関連があることは
間違いないのである。
しかし、
これまた想像に難くない理由で
程なく華吉≠ハナキチとなり
「ハナヨシ」が一般化した。


 彼はすっかり大きくなり、
一人でお外に遊びに出ては
セミを捕まえてきて
うちの中でいじり倒すのが日課だという。


 実家に帰って
ヨシに裸足を噛まれることが
今の私の楽しみなのである。 


 そう、そして
大げさに「いてぇよ」と
笑いながら言いたいのである。





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2008年07月30日


スイマー <実業男スイマーの世渡り流々>

ショックですぅ。。。

chiisanaichou.JPG


 去る月曜日、
悲しいお知らせが私のもとに届けられました。

 それは、
先日受けた健康診断の結果でした。

 基本的に健康でした。
一部を除いては・・・。







 私は一体
どんな項目で引っ掛かったのか。








 ひろみん、
いいですか!?








 それは、、、







 引っ張りすぎ??

 ↓

 ↓

 ↓

 ↓

 ↓

 ↓

 高コレステロール血症 (゜ロ゜) ヒョオォォ!



 全くもっておめでたい限りです。

 タバコを止めて1年余り。
5キロほど太ってしまった私は
何となく危険性は感じていたんですが、
実際に目の前に突きつけられると
ちょっとショックです。


 ちなみに
総コレステロール値は、320。


 あ、最近は総和の重要性はあまり言われてないんだっけ。

 じゃ、重要なLDLコレステロール値。
あ、これは動脈硬化の原因と言われている
いわゆる悪玉コレステロールってヤツですが・・・。


 182。


 ひろみん、どうですか??


 面倒なんで、
基準値は省きます。
皆さん、各自の手元の健康診断の結果orググってみてください。



 何で私の体は
こんな事態に陥ったのか・・・。
たちまち先週の状況なんかは
完全に「まっしぐら」でした。。。


〜 = 〜 = 〜 = 〜 = 〜


 20日(日) 
 友人の結婚式。
式+会費制披露パーティーの形式を取った為、
図らずも幹事を拝命す。
当然ながらパーティー中に大して飲食できなかった私は、
大うけだったスライドとエンドロールの興奮を引きずり
新郎新婦とともに3次会突入。
結構濃いめのイタリアンと共に
一人で多分ピッチャー1杯分は飲んだ。
残念ながら翌日の予定のことを考え、
近所に住む友人と共に中座。


 21日(月)
 超々お世話になっているSさんとKさんに
わが社の経理を手伝って頂く。
作業が終わった後、焼肉を食べに行き
大量の牛や豚とともに生ビール3杯。


 22日(火)
 さんざ外を回って帰ってきて、
この日はどうしても片付ける必要のある仕事があり、
それが終わってから寝る前にビール大瓶1本とワインを2〜3杯。


 23日(水)ここから派手になる・・・。
 確か先週のブログで「イベント」と書きましたが
実は私の弟君のライブが渋谷でありまして、
それに行ってきました。
 まずライブハウスにて確か生ビールを3杯、
その後は某国営放送のプロデューサー氏とアナウンサー氏と共に
(ライブ来てくださってありがとうございました)
居酒屋チックなお店で確か生を4杯くらい。
その後うちに帰ってその日うちに泊まった弟と軽く飲み直す。


 24日(木)
 私の大好きな調布のもつ焼き屋「い志井」にて夕食。
この店、私のグラスが空くと焼き担当=U氏が
「はい生中1丁!!」と声かけ。
結果、結構大きいグラスに生6杯と
焼酎のウコン茶割りを1杯。
この日はさすがにそのまま寝る。


 25日(金)
 我が敬愛すべきヘア・アーティスト:H氏のサロンへ行く。
その後、私の根城的バーで極上のカクテルたちに舌鼓。
この間、数多くの常連さんたちとの会話もまた極上。
至福の時ナリ。
さらにその中で私の直接の友人達と共に我が家へ。
確か3時くらいまで飲んでいたけど
その構成は覚えておらず。
癖で翌朝早起きした私は
彼らの死屍累々を目の当たりにする(苦笑)


 26日(土)
 個人的に声をかけた友人たちとの飲みの為に新橋へ。
そのうちの一人の勧めでとある韓国料理屋に入る。
ここで生を3杯とマッコリを3杯ほど。
そのあと久々のカラオケで生を1杯。
それからうちに帰ってまたワインを1杯。

 27日(日)
 朝から新木場へ。
私が所属するヨットチームのオーナー:U氏と
有名レポーターN氏と共に恐縮しながら(笑)クルージング。
この船の上でビール3本。。。
ほんとは富津まで行く予定が、
船底に付いたフジツボが船速を落とし・・・。
東京湾上での必死の除去作業も焼け石に水で、
結局月島へもんじゃを食べに(苦笑) 
で、この席で確か生を4杯。
更に帰りにワインを2杯くらい。
 その上、この日の夜に
おっさんたちと女子大生達(!)で近所の料理屋に。
生4杯、だったかな。。。



^^;^^;^^;^^;^^;^^;^^;^^;

 
 先週の摂取カロリーはいかほどだったんでしょうか。
計算したくもありません。



 この翌日、
思い知らされました。

 敢えて救いと言うと、
そのほかの項目はほぼ正常だということ。
尿酸値も正常だし、
当たり前かもしれませんが
肝機能も問題なし。
太ったので腹回りはヤバいですが、
上背があるのでちょっと大目に見てもらいましょう。
ヘマトが高かったのは
検診の朝に長風呂したせいかな。


 それにしても
今年の夏はバテる気配がありません。
コレステロール値が高いと
疲れを知らない、なんて話を聞いたことがありますが、
奇しくもわが身でそれを実証した格好でしょうか。


 ただ、
昨日から
家での食事では必ず多めのサラダを食べてます(汗)


※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※


 あ、上のサムネイルは
たまたま今朝、都内某所のイチョウの木の根元で
新しい芽吹きがあったのを見て
ちょっとあったかい気分になったので
撮ってみました。


 我ながら付け足し臭ぇ(涙)






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2008年07月23日


スイマー <実業男スイマーの世渡り流々>

どうなんでしょうね。的徒然。。

 ほんと、
接頭語に「クソ」を使いたくなるほどの暑さでございますが、
英語圏において“shit”が放送禁止用語である為
ここでもこれ以上の使用を差し控えさせて頂きます。

 そんな中、
隣に見えるビニールハウスの中で
麦藁帽子を被って作業をしているおじさんがいます。
エアコンを効かせても29℃もあるこんな暑さの最中に、です。
そういえば午前の外出から帰ってきて
駐車場に車を止めたときに何となく確認した外気温計は
34℃でした(汗汗)
おじさん、お願いですから
死なないでください。
もし、
そんな状態でも作業しなきゃいけないなら
せめて家族の為にも労災への加入をお勧めします。
あ、そんな心配しなくても
農協がやってくれるか。

 そうです。
私の事務所は世田谷と言っても
隣に畑があるような田舎な土地に存在しています♪
でも、その畑に昨秋ビニルハウスができたせいで
ビニルからの太陽光の反射がある為か
窓から入る熱量は昨夏に比べて確実に増してます。
以前は、
「隣が畑だと涼しくていいね」などと悠長なことをのたもうておりましたが
今はだめです。
前述のおじさんの暑さには同情しますが、
おじさんにも我々に対しての同情をお願いしたい。
その上で、
光熱費の上昇分の負担をして頂きたい!!
と言っても、
せいぜい月500円とか1,000円くらいでしょうがね。
ケチな話ですんません。
何となくおじさんの姿を見ていたら
そんな話が私の中で出来上がってしまいました。

 今夜は
私目が関わるイベントがあり、
午前様が確実です。
従って
ブログも業務中に書いております。
もっとも、
業務なんて大仰な事をやってるわけでもなければ
就業時間の縛りがあるわけでもありません。
ある意味24時間就業中の身です。
事業家のサガです。
最近時々、
「サラリーマンって楽なんだろうな・・・」
と思ってしまいます。
勿論、サラリーマンの皆様方からは
反論が噴出するでしょうが、
立ち位置の違いというのは埋めがたく
本質とは違う表面的なところに目が行きがちになってしまうのは
やはり人間という動物の悲しさでしょうか。

 暑いです。
しかし、暑いです。
唯一救いなのが、
わが身に「夏バテ」の気配が全く見られないことです。
汗をかくのもいとわなくなりました。
ひょっとして精神的な意味で新しいフェーズに突入した??
もしかして「30にして立」てたのかしら??
いかがですか、孔子先生??







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2008年07月16日


スイマー <実業男スイマーの世渡り流々>

「おけいこ」と、「予定前行動」の関係性。


 「予定前行動」ってちょっと変な言葉ですが、
一般に「5分前」とか「10分前」に代表される
あの行動のことを伝えたくて
無理やり新しい表現を作ってみました。



 先日、
私がお世話になっている方のお話を伺っていた時のこと、
ひょんなことから、いわゆる“お稽古事”の話題になりました。
その方は幼少の頃より日本舞踊を習っていらしたとのことですが、
ある日のお稽古の時、師匠がその方の上達度の速さを褒め、
同時にこんな事をおっしゃったそうです。

“あなたは時間より早く来て、他の人のお稽古を見ているからね。”

 考え方としては至極単純で、
前の人のお稽古を見ていればその人良い部分が見れる。
そして同時に失敗も目にするから、
それを自分の舞に反映させられるのだ、というのです。
実際に習っている全ての人が同じようにできないから
師匠もおっしゃったのでしょうが、
幼少のご本人はその時はピンとこないまま
数十年が経った今になってその言葉の意味を知り
重みを感じる、とおっしゃいました。



 私流の勝手な解釈だと
早起きは三文の徳、という言葉に通ずるのかなと。
人より早く目覚め、
人と違う時間を過ごし、
違うものを見聞きすることで
得られるものがあるのかな、と思うわけです。
もちろん、時間の余裕というものも排除できませんが、
上のような側面も持ち合わせているのだろうと考えるわけです。



 その師匠はこんなこともおっしゃったそうです。

「お稽古は本番のつもりで、本番はお稽古のつもりで舞いなさい。」


偶然ですが、昨日のNHKの番組「プロフェッショナル」で
羽生義治さんがこんなことをおっしゃっていました。

「平常心でいようと思った時点でもう平常心ではない。」

こんなことを皆さん感じながら
日々のチャレンジをなさっているわけですが、
何が起こるかわからないのはいずれの世界も同じです。
それを舞踊の世界では
その長い歴史の中で伝えられてきたものの一つとして
流儀の中に溶け込ませているのでしょう。



 今日、
我が愛すべきオデッセイ号を
ガソリンスタンドで洗車してもらいました。
作業が終わってスタンドを出たとき、
雨が降り始めました・・・。


 平常心、
難しい問題です(苦笑)。





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2008年07月09日


スイマー <実業男スイマーの世渡り流々>

私が気づいた「忘れ物」

 最近の私は

遅寝・早起き、

です。

しゃ〜ない、です。

何だか、

後から後からやることが湧いてきます。

ほんとに

秘書、

というか

総務担当が、

一人欲しい

です。


 さて、

そんな私が

最近気づいた

衝撃的な事実。

それは・・・、













バスの運転手さんに

「ありがとうございました」を

言わなくなったこと!!











 日本中の人が

言うようになったら、

この国は

少しだけ

いい方に変わるかもしれない。。。


 真剣に

そう思うのは

私だけでしょうか。







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2008年07月02日


スイマー <実業男スイマーの世渡り流々>

とんでもないです。

 個人的に
内省期間に入っているスイマーですが、
その過程で
我が内面に巣食う物欲の強烈さに気づきました。

 これから我が欲するものの一端をご紹介しますけど、
このラインナップを眺めていて
「私って単純だな」って思いました。
単純故に強烈な感覚なんです。
ちょっと奇抜なんだけど、
とても洗練されたデザインで、
少し時代の先を行く感じの、
「時計」と「車」です。
いつの時代も男の心を捉えて離さない、
まさに“象徴”です(苦笑)



 あ、興味ない人もいると思うので、
先に謝っときます。
ごめんなさいm(_ _)m



@マセラッティ・グラントゥーリズモ

masegt_01.jpg

 車好きなら「コーンズ」という名前をご存知でしょう。
フェラーリの日本正規代理店である香港資本の会社です。
芝にあるこの会社の横を走った際、
こいつを初めて肉眼で見ちゃいました♪
 最近こういうデザインのスポーツクーペが増えているんですが、
写真では分からなかった低いスタイルと全体の締まり感、
そしてなにより他車と一線を画す獰猛な雰囲気。
実際に見たからこそのこの感覚・・・。

¥15,800,000−

 フェラーリよりお安いです(爆)



Aコンコルド・C1トゥールビヨン

c1-tourbillon_a01.jpg

 さて、トゥールビヨンとは。
多くの方が腕時計をお持ちですよね。
この時計たちが活躍するためには、
人の腕の上で、さまざまな姿勢でいることに耐えなければいけません。
「えっ、姿勢??」と思った方はお立会い。
世の男共が好む“機械式時計”というヤツは、
そのボディの中で沢山の歯車がカチカチと動いています。
そしてその歯車には当然重さがあり、
時計の向きが変わることにより重力の影響を少なからず受けます。
この影響を限りなく少なくするために作られたのが
“トゥールビヨン”
というシステムなのです。
この時計においては、
手前横についている金色の部品の部分です。
昔の時計職人はこんな高度なシステムを
自分の手のみで作り上げたのです!!
 そんなシステムに対する敬意と、
コンコルド好きな気持ちと、
何よりその前衛的なデザインが
私をロック・オンさせました。

¥4,500,000−



Bフランクミュラー インペリアル・トゥールビヨン クロノグラフ

franck-muller.gif

 3点目にして、
実際に身に付けたことのあるものが出てきました。
私がお世話になっている方で
宝飾店を営んでいらっしゃる方がいて、
そのお店がミュラーの正規店なんです。
で、ある時展示会にお呼ばれして行ってみると、
1つだけガラスケースに入れられた時計が。
他の金無垢やブルーケース・カラフルなデザインの
ミュラーのイメージとちょっと違った毛色。
はて、なんだろうこの時計・・・
と覗き込んで分かったんですよ。
ほら、真中より下のあの金色のシステムです。
実はミュラーは腕時計にトゥールビヨンを仕込んだ最初のメーカーなんです。
とてつもなく優秀な職人さんらしいです→フランク・ミュラーという人は。
ちなみにこの時計、重かったんです。
そのはずで、プラチナボディーだったのです。
どぎつく光るような加工をしていなかったので
見違えましたが。

 え〜、
以下の価格が、
私の手の上にのりました^^;

¥18,375,000−

ユーロ高で当時より3割ほど値段が上がっております。
尚、ミュラーのトゥールビヨンで最強のものは
9千万を超えます!!


 尚、
すべて税込みです。
消費税いくらかはどうぞ計算してください(×o×)


〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜


 以上、
半端ない3点をご紹介しました。

 どうせ
実業界に身を置くなら、
これくらいの買い物をできるくらい
身を立てたいものですが、
まだまだ遠く及ばないようです。
ただ、
これらを買える身分になって
実際に買っちゃったら
きっと後ろ指を差されるんだろうな。

かつて、
かの村上世彰氏が
「お金を稼いで何が悪い?」と真顔で言って
世間の非難を浴びました。
日本人には
“清貧”の思想が根付いているからと見る向きもありますが、
私を含めて結局「うらやましい」って気持ちが
結構大きいのかな、と。
ここで、
「どうせ俺には」と思うか、
「いつかは俺も」と思うか。
大きな違いですね。




 何だか、とんだ内省になっちゃいました。。。
じゃ、とんだついでに最後に1つ。 




 上の物欲に小さな+αを。
これら全部をカードで買ってポイント貯めて
彼女連れてヨーロッパ一周ファーストクラス旅行♪♪





 こういうところは庶民的です(笑)





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2008年06月25日


スイマー <実業男スイマーの世渡り流々>

今週の徒然。

 「文明の利器」なんて言葉が
時代遅れに聞こえてしまうほど
多様な工業製品が溢れ返る現代の生活。
さて、若干の世代の差はあるでしょうが、
想像してみてください。
 
 ・炊飯器のない炊飯
 ・湯沸し器のない風呂
 ・洗濯機のない洗濯
多分究極は
 ・水道のない炊事。(井戸水や用水路からです)


 では
生まれた時にはすでに上記のようなものがあった人向けに・・・


 ・液晶テレビのない部屋のレイアウト
 ・パソコンやワープロのない文書作成
 ・携帯電話のない待ち合わせ
ある意味象徴的なものとして
 ・GoogleやYahooのないインターネット


 最近のCSNの出来事において
無いと困るものは、というと

 ・新幹線のない「東京⇔大阪」の移動


 私にとってちょっと考えられないのは

 ・オデッセイ君とバード君のない生活
  趣味と実益兼ねてますから^^;


 で、
上記のような
モノに溢れていることが
当然と思って生活している私は、
ただ今我が家のハードディスクレコーダーに撮り貯めした
自分にとって大事なテレビ番組をDVDに移す作業にいそしんでおるわけです。
それにしても
『地上デジタルが63時間録れる』という触れ込みのレコーダーを
残り1時間になるまで放ったらかしにするんだから
我が怠惰もここに極まれりです。
おかげでDVDの消費が激しく、
出費がいくらになるか・・・。

 くやしいですっ!!(ザブングル加藤風に)



〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜


 今月の文藝春秋に
美智子皇后についての文章があったんですが、
そのなかで引用されてた童話が次に。
皆様ご存知でしょうか。

「でんでん虫のかなしみ」

かの新美南吉氏の作だそうです。
あえて具体的な感想は述べませんが、
そういえば同じような切なさを
ごんぎつねも湛えていたような気がしますが・・・。


↓↓↓でんでん虫のかなしみはこちら↓↓↓


http://www.alps.or.jp/match/shibai/denden/index.html


〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜


 実業家などと
耳障りの良い呼称を頂戴し
調子に乗っているスイマーですが、
実際に仕事をする段になると
そんな浮き足立ってもいられません。
 私の属する業界は
設備屋と呼ばれる人たちのたむろする建築業界の一角にあります。
例えば
水道とか
下水道とか
エアコンなどの空調とか
建築の本流と違うところにある世界です。
だから
建築を請け負う会社を「ゼネコン」と呼ぶのに対し
この業界の会社は「サブコン」なんて呼ばれたりします。

 建築と設備の大きな違いは
建築は一度建ててしまえばそのまま解体して新築するか
大規模な改修がないと出てきません。
一方設備は
立てている最中から
立てた後のメンテナンスまで
ずっと面倒を見なきゃいけません。
手前勝手な言い方をすれば
食いっ逸れにくい仕事です。
先日、
某上場企業の役員経験者の方とお話したとき
「水を扱ってると死なないからいいよね」
と言われました。
ごもっともです。
家庭に必要な3大インフラである「電気」「ガス」「水道」のうちで
止まって最もクレームと圧力が強いのは間違いなく「水」です。
かつて、都内の某巨大団地にて給水設備が雷でダウンしたとき
私が呼ばれて駆けつけると
そこには市長が来てました(苦笑)
ま、団地って票田ですから自分がしっかり対応してると思わせたかったんでしょう。
勿論彼はあの現場では全く役に立たず
住民との立ち話のみで帰って行きました。
次の市長選で敗れたことは言うまでもありません(爆笑)
市長のくだりは与太話ですが、
水の重要性については疑いがありません。

 そんな私がを置く設備業界にも
建築不振の波は容赦なく襲ってきています。
実はここ3年ほど、私の経験においては非常に良い状態が続いていました。
しかし、今年は本当にダメなようです。
先日大手工具メーカーの営業さんとお話していると、
道具が売れない状態は昨年の春先から続いているとのこと。
もち彼らのお客さんは現場で働く建築の職人さんが多いので、
建築着工の件数が売り上げにモロに反映します。
あまりにも国内が渋いので
経営トップが中東方面に直接営業に出向いているとか。
オイルをはじめとする商品市場にいかにお金が集まっているか
こんな側面から感じるとは思いもよりませんでしたが。

 最も私自身は
この程度の不況で死んじゃう程度の弱体ではございません。
あの(?)笑い声を聞いたことのある方なら
お分かりでしょうが(笑)
ただ、今後どのように経営を持っていくか
ちょっと身の振りを改めて考えねば、と考えているのは事実です。
ごくごく月並みな選択肢なんですが、こんな感じです。
 
 @今までのように少数の相手と密な関係を保つ

 A手を広げる

Aは少々抽象的ですが、
(@)取引先を増やして受注件数の増加もしくは
(仮想ではあるが)受注可能性のある物件を増加させることにより受注件数増加の可能性を探る、
あるいは
(A)現状では手薄となっている分野で、当社が引き受け可能なものを
積極的に取り込んでいく。
この辺を含んでいます。

 恐らく世の経営に関わる者の悩みとして
現状維持か拡大かの二択で悩むケースって多いと思うんです。
どっちを選んでも失敗する可能性はあるわけですから。
ある程度の企業の経営者がプレッシャーを感じながら下す決断と比べたら
わたしのなんてちっぽけだなぁ、って自虐的に思ったりするんですが、
そんなことを言ったってこれをしっかり捌かねば、私の明日も会社の明日もない。

 今日の日経の朝刊に
最後の決断は代表に任せる情けない役員たちの様が出ていましたが、
気持ちは分からなくないですよ。
中にはサラリーマンとしての処世術が上手だっただけの人もいるわけだし、
何といっても自分に責任がかかるのだけは避けたい。
当たり前、ですよね。
時代の気分がこれだから、政治家もしっかりした決断や舵取りができず
かつて「日本株式会社」と言われた強力な経済はどこへやら。

 良くも悪くも「個」を大事にしようとしている時代です。
そのくせ、相も変わらす頭の出た「個」に対する反応は「ハンマー打ち」なんですね。
真面目な話、
どうやればハンマーが打てないくらい突出できるか
日々考えているスイマーです。

 「こっちのみ〜ずはあ〜まいぞ」
って私が言えば、
みんなが振り向くくらいの会社にしてみたいもんです。
それくらいの勢いがつけば
アダム・スミスに挑戦状を叩きつけたい、と思います。
私はジョン・ナッシュ派なもんで(笑)





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