“構成”ではなくて“校正”です。
僕は文章に対して妙に細かいところがあるので、
向いているともいえますし、向いていないともいえます。
かなりんには「向いているんじゃない」なんて言われますが、
個人的な感触では、向いていません。
細かいところが気になり過ぎてキリがありません。
会報の校正だけではなくて、チラシ作りなどでもそういう傾向があります。
“いい”加減で“いい加減に”行うことができないんですね。
こういう言葉遊びが好きなところも個人的には嫌いです。
いや、好きかな?
どうかな?
・・・好きかも
でも自分ひとりで悦に浸っているだけかも
まぁそんなこんなで期せずして作家業をやっております。
ところで、
校正作家と構成作家は明らかに違うと思いますが、
(そもそも“校正作家”なんて存在があるのかわかりませんが)
構成作家と放送作家ってどう違うんでしょう?
ウィキペディアで調べてみました。
同じだそうです。
それだけです。
はい、ブログも細かいところが気になり出しました。
なので未練を断ち切っていい加減ケリをつけたいと思います。
これ、重要なコトです。
男Nはなぜゴールを決められないのか?
ケリをつけないからです。
オチでした。【おわり】
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