2006年09月02日


かなりん <カウンセラーかなりんの遊々随想>

おいしかった!!

 このところブログを書くのをさぼっていたら、男Nから文句を言われてしまった。だって会報の発送準備やら、急遽入ってくるカウンセリングやら、何より時折襲ってくるPC関連の不調と戦うのにエネルギーを使い果たして、とてもブログ書く分は残ってなかったんだもん。

 でも今日は会報の発送を手伝いに会員さん達が集まってくれて、予定より随分早く終わりそうだし、おまけに久しぶりに顔を見せたS君が得意の料理の腕を振るってくれ、Hさんの差し入れのフライドチキンやおまんじゅうとともに、豪華な夕食にありつけて俄然元気を盛り返し、ブログ復活となった次第。

060902ryouri.gif  S君には、NPO設立以来本当に色々な料理を作ってもらって、毎回その腕前に感嘆することしきりであった。麻布時代にその味を堪能した会員さんも多い。今でも彼の顔を見るとリクエストが飛び出す。今日もそんな感じで、冷蔵庫にあった残り物の材料をうまく使ってパパっと作ってくれた。メニューは彼お得意のチャーハンとエスニック風キーマライス、トマトスープ、なすの即席漬け。味はもちろんどれもベリグー!!

 人が集まればおいしいものはますますおいしくなる。また、おいしいものがあるところには、人が集まる。会報を封入しながらも話は弾み、さながらミニエンカウンターグループのようだ。夏バテ気味の私も元気が蘇った。S君はじめ集まってくれた仲間達に感謝!である。

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2006年08月25日


かなりん <カウンセラーかなりんの遊々随想>

チンプンカンプン (>_<;)

 昨日来ホームページと再格闘中である。であるが・・・もう些か疲れてきた。
ダウンされては起き上がり、セコンドの知恵も借り、やれるだけのことはやったつもり。つもりであるが実は何がやれるのかを良く把握してないのかもしれない。
大体「サイトに侵入の形跡」って一体どんな形跡???カネが置いてあるわけでもないのに、侵入して何盗もうっていうの???

 と「???」を連発してみたところでどうなるもんでもない。とにかく「侵入された」というからには、戸締まりをしっかりやり直さなきゃなんないんだろう。しかしウチの鍵がどうなってるのか、どこをどう変えたらいいのか全くワカラン。ワカランのにやみくもにいじってみるから余計おかしくなったりして、そうなると疲労感ばかりが強くなり、何だか見えない敵と戦っているような気分になる。

 今当ページのブログでは画像が見えない。×印がついちゃってる。どうしてついちゃってるのか分からない。昨日nekoちゃんのブログにあったスパムトラックバックは今日は来なくなった。これも何故なのか皆目分からない。来なくなってもどうしてなのかが分からなければ意味がない。因果関係がさっぱり分からないというのは致命傷だね。

 世の中にはこういうことがすらすらと分かる人も沢山いるらしい。人には向き不向きがあるとはいえ、この埋めようのない落差は何?

 この間日経のコラムに「毎朝、昨日までの原稿が無くなってたらどうしようという恐ろしい思いにとらわれて、PCを立ち上げるまでどきどきが止まらない。」と書いていた作家がいた。おゝ!まさに私も同じ思いの毎日なのよ。
 
 どんなに毎日つきあってもどこかに拭えぬ不信感。変わり映えせぬ古亭主には魅力も可能性も感じられないけどなんか安心していられる。それに引き替えいつ気まぐれに飛び立っていってしまうか分からない「若いツバメ」。もういい加減くたびれてきたおばさんにはPCってそんなもん。

 雷鳥さん、「あんたの時代はよかった〜/墨で書いたラブレター粋に見えたよ♪♪〜」

 とこんなたわごとを言っていても事はどうにもおさまらない。鍵だけは変えてみたものの、それで家の中の家具まで使えなくなっちゃうんじゃしょうがないもんね。でもどうして???どうしてそうなるの???

 「???」は何一つ解決せず、しばらくはまだ悪戦苦闘が続きそう。。。オシムさ〜ん、助けて!

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2006年08月21日


かなりん <カウンセラーかなりんの遊々随想>

ゴミ取りはまだか!

 暑さにもめげず、何故か頻繁に起こるPCトラブルにもめげず、会報第2号の完全原稿が遂に完成した!といっても、その殆どは今や「イラストレーターの達人」となった事務ボランティアnekoさまのお陰。私はと言えば、ただベタ原稿を書いてnekoちゃんがレイアウトした試し刷りの誌面にあれこれ注文つけるだけ。それも「ああじゃない、こうじゃない」ってうるさいもんだから、口には出さねど相当うざがられてたと思う。ゴメンねnekoちゃん。

 制作終盤にはたまたま訪ねてきた男Nに校正を押しつけ、nekoちゃんと3人で最後まで「ああじゃない、こうじゃない」の大合唱。それでも制作に3ヶ月近くもかかった創刊号のときよりは遥かに短時間でできた。「経験値」っていうのはすごいもんだね。

 しかしこれで直印刷屋さんに出せるわけじゃない。今山梨にライブに行ってる我がNPOのPC顧問H氏に最後のチェックをして貰わねばならない。なにせ創刊号の時は、制作した方は分からなかったんだけど、原稿がゴミだらけだったらしい。それを取り除くのに1日では足りずに、あのときも彼がライブに出かける直前まで「ゴミ取り」してくれてやっと発注できたのよね。それにしても日本では有数と言われる一流のギタリストの彼にこんな「ゴミ取り」なんてさせていいんだろうか??という思いが一瞬よぎりはするものの、そこに聖子ちゃんもマッツァオというくらいの「自己中かなりんZ」が登場。「ダッテゴミトカイワレテモジェ〜ンジェンワカンナインダモ〜ン!」

 そもそも「ゴミ」というのは、イラストレーターの原稿を全て画像化(「アウトライン化」って言うのね♪ウヒャ〜、プロっぽい!)した後に残ってしまうフォントのかすみたいなものなんだって。今回はH氏に取り方を教えて貰ったnekoちゃんが果敢に挑戦してたけど、どうしても分からないのがあって全部は取りきれなかったみたい。H氏によれば、これがあると印刷屋さんの機械に入らないんだって。機械に入らなけりゃ印刷できない。印刷できなきゃ会報は発行できない…というわけで、是非とも取ってもらわなきゃしょうがないのよね。

 そんなわけで今や「ゴミ取り」待ちの我が会報原稿。来月初旬にはお手許にお届けできると思います。当ホームページにも創刊号に引き続きアップする予定ですが、会員さん以外で「本物を是非送って欲しい」という方はどうぞご一報を!

 
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2006年08月19日


かなりん <カウンセラーかなりんの遊々随想>

不意の襲撃かく戦えり・・・

 5月2日から8月17日まで、実に109日に渡って続いたブログの連日更新記録が遂に途絶えた。事件は18日の早朝、サーバー管理会社からの1通のメールから始まった。「サイトに侵入の形跡がある。セキュリティーに問題があるので最新バージョンをアップロードして欲しい。それまで閲覧禁止の処置をとる」との内容。「え!なんのこっちゃ???」と慌ててホームページにアクセスしてみたが、「Forbidden」の文字が意地悪く出てくるばかり。

 さあ、それからが悪戦苦闘の始まり。とりあえずXoopsのHPに行ってみると、確かに「最新版ダウンロード」の案内がある。しかしそれには今のバージョンから段階的にアップロードしていかなければならないらしい。それで4段階くらいダウンロードはしてきたものの、さあ今度はFTPに入れない。パスワードが無効になっちゃったらしい。何をどうしていいのやら、哀れ途方に暮れるかなりん。

 ようやっと新しいパスワードをメールでゲットはしたものの、それを使ってもFTPにログインできない。サーバー会社の担当者とメールで何回もやりとりしてもうまくいかない。夜遅くにやっと当NPOのPC顧問に連絡が取れて、「多分パスワードが有効になるまでにタイムラグがあるから、FTPに入れるのは明日になるでしょう」と言われ、ひとまず休戦することにした。ここまで何としめて12時間以上。汗だくだくで飯も食わずに何やってんだろ、ったくワタシ!

 さて一晩があけ、起きるとすぐにパソコンをつけ、とにかくFTPを起動させてみる。めでたく接続!「うわ、やったぁ!」と喜んだのもつかの間、さてダウンロードしてきたファイルをどうやってアップロードしたらいいのだろ??今晩から山梨にライブに行くという我がPC顧問(彼はプロのギタリストなのね♪)を朝っぱらから電話でつかまえ、教えを請うこと3時間。どうやらFTPというものの輪郭がぼんやりとつかめてきたかな、というところで彼の出発時間が来てタイムアップ。あとは自力でやるしかない。

 そこへ登場したのが事務ボランティアのnekoちゃん。いい加減疲れ果てていた私は、「おゝいいところへ来てくれました!」とばかりアップロード遂行の任務を押しつけ、会報の編集もそっちのけでやってもらおうという魂胆。ダウンロードしてきたファイルと同じ名前のファイルをFTPから探し出し、一つ一つ上書きしていくという地道な作業の繰り返し。我慢強いnekoちゃんもさすがにうんざり顔。でも最後までめげずに遂行してくれたお陰でどうやら最新版のアップロードにまでこぎつけ、こうしてめでたくブログもアップできたという次第。

 しかし本当にネットの世界というのは大変なもんだ。何かちょっとトラブルがあればもうお手上げ。とっても私のような素人の手には負えない。でも今回のことで少しはホームページの仕組みが分かったような気もする。管理者としての勉強不足も反省。。。次からはこまめにバージョンアップを心がけよう。ご迷惑をかけた皆さん、ごめんなさい!

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2006年08月14日


かなりん <カウンセラーかなりんの遊々随想>

職業能力適性検査

 このホームページでもお知らせしているように、「職業能力適性検査」の第1回目を8月12日に渋谷区女性センターにて行いました。この検査はサンプラザ相談センターでは定期的に行われていたもので、適性を見るうえでは非常に参考になる検査なのですが、集団で行う検査であることや、実施時間が長く集計にも時間がかかるということなどのためなかなか実施できずにいました。NPO設立3年目にしてやっと実施の運びとなり、感慨深いものがあります。

060812tekisei1.gif  今回実施にこぎつけられたのは、何と言っても「キャリアサポーター養成講座」の実習生たちが力をつけ、テストの運営を担えるまでに成長したということが大きい。それに会場にパソコンとプリンターを持ち込んで結果の集計解析を担当してくれた会員ボランティアBさんの存在もありがたかったですね。お陰でごく短時間に集計ができ、受検生の方たちをあまりお待たせせずに済みました。彼にはこの場を借りてスペシャルサンクスを捧げます。

060812tekisei2.gif  第1回目の受検生は3名でした。テスター、フィードバックとも養成講座の受講生が担当しました。この検査のテスターは、かなり重労働だし神経を使うことも多く疲れるのですが、長丁場をよく頑張ってくれました。受検した方たちの優秀さにも助けられたところがありますが、比較的速いペースで、大きなミスもなく順調に運びました。検査や集計が早く終わった分、フィードバックにはどの組みもかなり時間をかけていましたね。和やかななかにも真剣さ溢れる雰囲気でした。自分では予想しなかったところに高い適性が出たり、補うべき課題が分かったり、将来の方向性を考えるうえでなかなか実のあるテストになったようでした。

 今後も随時実施を予定しています。次回は10月に行います。詳しいことはこのホームページに掲載してありますので見て下さいね。

 実習生のみなさん、集計ボランティアのBさん、次回もお願いします!

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2006年08月11日


かなりん <カウンセラーかなりんの遊々随想>

シリーズブログ「恋愛」・第4回

 「恋愛」シリーズもはや第4回に突入です。今回は「文学のなかに見る恋愛」というまたまた高尚にして深淵なテーマでお贈りしちゃいます。 

 「恋愛」というテーマで思い浮かぶ文学作品と言えば、私の場合は何と言っても「風と共に去りぬ」ですね。高校時代に大ヒットして、女子校だったので、恋愛相手に選ぶならレッドバトラーかアシュレかという大論争が巻き起こったことを覚えています。クラスが「バトラー派」と「アシュレ派」にほぼ2分されましたね。私は…?といえば、そりゃぁ絶対「バトラー派」。

 何故スカーレットがアシュレみたいなつまんない男にあれだけ恋情を燃やすのか、当時の私にはどうしても解せなかった。でも「アシュレ派」の面々は異口同音に「穏やかで知性的なところがすてき」とか「信頼できる人柄がいい」とか言う。それってただ臆病なだけじゃない、って私は思ってた。スカーレットの激しい情熱を受け止めきれずに逃げただけよ。男の風上にもおけない。坊ちゃん育ちでひ弱くて、最後はスカーレットに助けられて、それでも妻は裏切れず、うわ最低!とまぁ、「バトラー派」の急先鋒だった私はアシュレを罵倒しまくり、その頃からもう投影ばりばり、「エロス先行型」の片鱗はしっかり見せていたのでした。

 それに引き替えバトラーの何とかっこいいこと!クールでしたたかでそのうえセクシャル。包容力はあるし金持ちだし言うことないじゃん。スカーレットはバカよね、こんないい男を振ってアシュレみたいな奴に執着するから何もかも台無しになっちゃうのよ。あゝもったいない! 

 たかだか小説一つで大騒ぎ。それもクラス全員がスカーレット気分というのも今思えば噴飯ものですが、「恋愛」というのはあの頃の私たちにとってもそれだけ関心のあるテーマだったのですね。マーガレットミッチェルはスカーレットを軸に対照的な二人の男を描いてみせた。今分析してみると、スカーレットは非常にエロス的な女性だったのでしょうが、南部の因習的な環境の中で育てられたせいでそれをあからさまには表現できなかった。「エロス隠蔽型」にならざるをえなかったのだと思います。アシュレは「抑圧型」、バトラーは「先行型」でしょう。

 道徳とか宗教とかの価値観に縛られたアシュレは、妻に死なれ、最後は結局身体をこわしてスカーレットの看病を受けるのですが、これが彼のなかに抑圧された「エロス」の反乱なのかもしれません。エロスは押さえつけるとその人の弱いところを狙って直撃します。アシュレの場合はきっと「身体」だったのですね。スカーレットはバトラーとの「逃げつ追われつ」の恋愛ごっこで捕まえられ、バトラーは彼女の全てが自分のものにならないことに絶望する。3者3様の悲恋ですね。まさに「思うようにいかない」恋愛の典型と言えます。

 こんな熱い(?)思春期を経て後、振り返れば私もずいぶんとつまらない男に惚れては冷め…の繰り返し。実際に恋愛してみるとスカーレットのことを「バカみたい」などと言えないことに気づくのですね。投影すればアシュレもバトラー、臆病さを隠すための突っ張りは頼もしさに、優柔不断のいいかっこしいは思慮深さに、隠し持った劣等感は陰影の深さに、もうその人の全てが幻惑的な魅力へと変貌する。何せ「エロス先行型」なので。

 何年か前に「風と共に去りぬ」を読み返してみたのですが、さすがに高校生のときほどは興奮しませんでした。スカーレットがアシュレに執着し続ける「心のからくり」も今なら分かりますしね。でも何もかも失ってぼろぼろになったスカーレットが最後に叫ぶ言葉「Tomorrow is another day!」は今でも大好きです。「明日は明日の風が吹く」というのも名訳ですね。失恋するごとにその言葉を胸のなかで呟いていた気がします。

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2006年08月07日


かなりん <カウンセラーかなりんの遊々随想>

ぎりぎりセーフ!

 やっと暑さも本格的になってきたので、「暑中お見舞い」をしたくなり、昨日、日頃ご無沙汰している何人かの知人、友人に葉書を出した。だが待てよ、世の決まりでは時はもう「残暑お見舞い」なのか???そこで調べてみると…

 「暑中お見舞い」は7月の小暑(今年は7日)から8月の立秋(同8日)までの間に出すことになってるらしい。立秋を過ぎれば「残暑…」になるんだって。ふー、ぎりぎりセーフね。

 だけど今年は7月一杯梅雨みたいなもので、梅雨が明けたらいきなり「残暑」じゃちょっと実感がないよねぇ。暑さはまだやって来たばかりだし、明日の立秋過ぎたら「残暑」って言われても「じゃあ秋はどこに立ってるんじゃい!」と言いたい。

060807hagaki01.gif  とまあ季節の決まり事に文句つけるのはこれくらいにして、すてきなものを紹介しちゃおう。かなりんがぎりぎりセーフの「暑中見舞い」の一部に使ったきれいなカード。これは「口と足で描く芸術家協会」というところからサンプルで送られてきたもの。手の不自由な障害者の方たちが描いたという。手が自由でもこんなにきれいには描けない。スゴイ!というので何種類か購入した。カードの他にタオルやレターセットなんかもあるみたい。

 そんなわけで、このブログを読んで頂いている皆さんにも、ぎりぎりセーフの「暑中お見舞い」を申し上げます。

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