2009年09月21日


かなりん <カウンセラーかなりんの遊々随想>

「婚活」色の秋

 最近、一風変わった「婚活」ビジネスを立ち上げようと
している若者と知り合いました。以前ブログでもちょっと
触れましたが(こちら)、SNSのサイトで幾つかの
コミュニティーを運営し、それをベースにカフェパーティー
などのイベントを主催するなど、精力的に活動している
行動派の男性です。彼の依頼で私も先月グループワークを
やらせてもらいました(その様子はこちらをどうぞ)。

 彼の起業のビジョンは、「今まで外向きだった『婚活』
を内向きに変えよう」ということのようです。「外見や
条件ばかりに焦点を当てずに、もっと自分の内面に目を
向けて、実のあるパートナーシップを築けるようにしたい
のだ」と、彼は熱心に語りました。

 そこで私に託されたのは、「婚活」をする若者たちが
自己の内面に対する理解を深め、他者との関係づくりを
捕らえ直せるような場づくりです。ひたむきに行動する
若者を応援することは、我がCSNのミッションと重なる
ところでもあり、また、新しい世界への尽きせぬ興味も
そそられてお引き受けしました。

 そんなわけで、今あれこれプランを練っているのですが、
これが結構難しい。以前何冊か読んだ「婚活」本によると、
どうもそういったところに来る若者たちというのは、
コミュニケーションが余り得意じゃない人が多いらしい。
その「得意じゃない」というところに、どんな問題が
潜んでいるのか、それをどこまで掘り下げるのか、
グループの共通の課題と個人の課題にどのように、そして
どの程度対応するのか、etc、etc…。

 「婚活」というからには、当然彼らの目的は「結婚」で
あるわけで、それを達成しなければビジネスとしても成り
立たないわけで、ということはそんなに時間もかけられ
ないわけで、はてさて、一部とはいえ事業プランを立てる
というのは予想外に難儀なものですねえ。

 とはいえ、私のできることは限られているのですから、
それを最大限活用して、若者たちの「婚活」促進に力を
尽くしかありません。それにこういう「難儀なプラン
づくり」というのも、難儀な分楽しいものなので、嫌い
じゃありません。プラン提案は来月初めという約束です。
先日来忙殺されていた会報の発行がやっと一段落しそう
なので、これからの数週間、私の頭は「婚活」一色に
染まりそうです。


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2009年09月14日


かなりん <カウンセラーかなりんの遊々随想>

チャーミングな巨匠

 昨日の日経に土門拳の特集が見開き2ページに
渡って掲載されていました。土門拳といえば、かの
「NPO法人ぱれっと」の職員、姫崎由美さんが
「第15回酒田市土門拳文化賞」を受賞した快挙が
記憶に新しいところです。(こちらをどうぞ)

 著名な写真家として名前だけは知っていましたが、
作品や人となりについては殆ど知識がなかったので、
面白く読みました。記事には「鬼と恐れられた写真家」
とありましたが、当然のことながら相当強烈な個性の
持ち主だったようですね。

 彼は、日本文化を撮ることに非常な執念を燃やし、
日本の報道写真の先駆者名取洋之助の下で働いていた
ときも、報道班員として戦地に赴くことを頑として
拒み、古寺や文楽の撮影に勤しんだといいます。
記事には、新橋演舞場で人形浄瑠璃文楽を撮影した時の
エピソードがいろいろと語られていますが、当時の重い
組み立てカメラを繰り、刻々と変化する舞台を撮る
苦労は大変なものだったようです。

 優れた芸術家は、好き嫌いが激しいのが世の常。
土門拳のやきものにまつわる逸話にもそれが顕著
です。その頃著名な民芸運動家であった柳宗悦が、
当時盛んに取り上げていた李朝青磁を「お葬式くさい」
と忌避し、宗悦の一団と沖縄に行った時も、その地の
やきものを「哀れっぽさが我慢ならない」と嫌ったと
いいます。一方で伊万里の乳白色を「春の日だまりの
ようななごやかさ」と讃え、気に入っていたそうです。

 その後やきものに開眼した彼は、片っ端から日本の
古窯を訪ね歩き数々の作品を撮影します。
彼のやきものに対する慧眼にはすごいものがあったようで、
「どうしても」と弟子に借金を命じてまで手に入れた
古九谷の大きな平鉢に、後年都心のマンションを2戸も
購入できる値がついた、という話が載っています。
九谷焼美術館の中矢副館長が言うように、「我々のもの
とは違う、写真家としてのかなり鋭い眼力があった」
のでしょう。

 記事を読みながら、「おゝ、やはり一流の芸術家と
いうのはすごいもんだ」と、大いに感心してしまいました。
「土門拳賞」が写真界の「芥川賞」と言われる所以も、
この半端じゃない感性のすごさを見れば頷けるというもの
です。そしてそのすごい賞を実力で獲得した姫崎さんも
またすごい人だ、と感じ入りました。

 普段接する彼女は、とてもチャーミングで気さくな人
なのですが、きっと奥底に常人の真似できぬ素晴らしい
感性を秘めているのでしょう。遅ればせながら、改めて
「おめでとう」を言いたいと思います。


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2009年09月07日


かなりん <カウンセラーかなりんの遊々随想>

風邪には「辛口」

 風邪っ気がなかなか抜けない。
加えて我が家では昨日から夫がダウンしている。
彼はすぐに病院に行って血液検査を受けてきたと言う。
が、結果が出るのは数日先になるらしい。

 皆が口を揃えて「もしインフルエンザだったら、
半端じゃない」って言うから、この半端な症状は、
ただの風邪ってことなんだろう。

 と、そんなわけで、「第5号会報作成」という
大仕事を、専らnekoちゃん一人に任せ、彼女の
孤軍奮闘に感謝しつつ、だらだらと新聞読んだり、
本読んだり、そしてときどき仕事したりの毎日。

 また会員のIさんが補充してくれたので、
読む本には事欠かない。そのなかから内田樹氏の
本を2冊並べて読んでいる。彼に対しては、若者の
間でいろいろと批判があるらしいけど、「なかなか
面白いこと言うじゃん、この人」って思いながら
読んでる。

 例えば「論理的な人」というのは、「自分の
手持ちの道具にこだわらず、あらゆる道具を
試してみることのできる人」であり、「論理性」
とは、「自分の考え方」で考えるのを停止させて、
「他人の考え方」に想像的に同調することのできる
能力」である(従って「理屈っぽいこととは
根本的に違う)、とか、「フリーターに未来がない」
のは、自分が「何を嫌いか」「何ができないのか」を
きちんと言語化することを怠った人間の自己責任だ、
とか、「自立する」ということは、「どうしたら
バカな他人(結婚相手も含む)にこき使われずに
すむか?」という問いを切実なものとして引き受け、
クールでリアルな努力を継続することだ、とか。

 どうも風邪引きの散文的な頭には、「辛口」が
心地いいようで。ナニナニ、「才能がない」人間
とは、「自分には才能がない」という事実を
直視できない人間のことである、って、な〜るほどね!
あ、でもこれ、村上龍の「タナトス」からの引用かあ。
じゃあ、ついでにこっちも読んでみようかな。

※文中の引用は内田樹著「子どもは判ってくれない」(羊泉社)より。

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2009年08月31日


かなりん <カウンセラーかなりんの遊々随想>

「最短」記録更新!

 今朝は新聞を読もうとしても、文章が拡散してしまって
ちっとも頭に入ってこない。目に映るのは「民主圧勝!!」
の大見出しだけ。4年前はこれが「小泉自民圧勝!!」
だったのよね〜。と、ぼんやり思う。

 ただのカゼなのか、はたまたシンガタインフルか、
とにかくカゼのウィルスにやられたことには違いがない。

 「小泉改革の残した負の遺産に国民が堪えられなかった」
だって。あれほど大騒ぎしておいて、そりゃないだろう!
こっちはサンプラ潰されて、そんときゃ誰も見向きも
しなかったくせにぃ!ッタクヨー!

 …って、こんなときにブログ書いてると、ろくなことには
ならなそう。こころなしか熱も少し出てきたみたいで…。

 mocoちゃんをしのぐ最短。これにてごめん。

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2009年08月24日


かなりん <カウンセラーかなりんの遊々随想>

Mさんからのメール

 時折メールでやりとりをしているMさんから、先日
こんな質問がありました。
「かなりんさんはどうしてカウンセラーをしているのですか?」
そのメールには「唐突ですが」というタイトルがついて
いましたが、確かにいきなり聞かれてもそう簡単に答え
られそうもないので、ちょっと戸惑ってしまいました。

 メールを下さったMさんもカウンセラーで、ちゃんと
ご自分のことは書いてありました。そこで私も返事を
しようとは思ったのですが、どうも私はこういうことを
メールに書くのが苦手なので、今日のブログにその問いへの
答えらしきものを書いて、Mさんへの返信代わりにしようか
という目論み。果たしてうまく伝わるかどうか分かりません
が、まあやってみようと思います。

 過去のブログをたどってみたら、そんなようなことを
書いたものがありました。こちらです。
これを「カウンセラーの仕事をしているワケ」として
理解してくださるかどうかは分かりませんが、私の中の
非常に内面的な側面が関与していることは確かです。

 若い頃の私にとって、世界は常に理不尽さに満ち、
生きることは虚しい営みの繰り返しにすぎず、自分は
ただただ卑小で無力であり、他者など誰も信ずるに足らぬ
ものでした。それでも自分には燃えるような「欲求」が
あり、もがいてももがいてもそこから逃れられなかった。
カウンセリングを学ぶ過程で徹底して自分と向き合うことで、
私は少しずつ「全てを受け入れ、引き受ける」という在り様を
身につけたのです。そして「カウンセラー」という仕事を
通してそれが肉体化されていくのを実感しました。長年の
私の「自由」への希求は、遂にここで道筋を見出したのです。

 このブログの中で私は「私にとって『自由であること』は
目的ではない。」と書いていますが、「カウンセラーであること」
も同様に目的ではなく、紆余曲折のあげくの果ての結果でしか
ありません。一瞬一瞬に「自由」と渡り合える仕事であれば、
そして私にその才と資質さえあれば、女優でも芸術家でも
スポーツ選手でも賭博師でも何でもよかった。それがたまたま
「カウンセラー」であったのは、いろいろなきっかけとか、
出会った人たちとか、そのときどきの出来事とか、時期とか、
さまざまなことが絡み合ってのことです。一口で言えば
「めぐり合わせ」ですね。

 もっともこの頃は、「カウンセラー」よりも「NPOの運営者」
としての仕事の方が重量感を増しています。それはそれで
面白くはあるのですが、何だか少し窮屈になっている気もします。
「社会の矛盾」とか「差別」とかそういうものと戦おうとすると、
戦略だとか行動だとか思想だとかがフロントに出てくる。そうすると
私の「カオス」は心奥に退かざるを得ないからです。

 「カウンセリングルーム」の中だけではなく、
どこにいて何をしていても「自由であること」を希求し続ける。
そうできたらすてきですね。
でも「すてきな自分」なんていうのも「幻想」にすぎませんから、
やはり今のありのままの自分を引き受けて、自分に与えられた
道が途切れるその日まで、この思うに任せぬ日々を何とか生きて
いこうと、今はそんな風に思っています。


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2009年08月17日


かなりん <カウンセラーかなりんの遊々随想>

その人の杖

 いや〜、なかなか衝撃的な講演でした。
「聖蹟桜ヶ丘」なんて東京のはずれの、余りなじみのない
ところで、しかも大学との共催とはいえ、公民館が開催する
講座でこんな聴き応えのある講演に出くわすなんて感激です。
オフにの時間をつぶしてまではるばる出かけて行った甲斐が
あるというものです。いや、恐れ入りました。

 その講座とは、先週のブログ(こちら)で書いた山口絵理子さんの
講演会。一週間たった今でもジワリと感動が湧いてくるようです。

 彼女のことは、2年ほど前「日経マガジン」の特集記事で
知りました。弱冠26歳の若い女性が、「お仕着せの援助や、
言葉ばかりのフェアトレードではなく、消費者が本当に欲しいと
思うような商品をつくりたい」という思いだけを胸に、単身
バングラディシュに渡り、現地の特産である「ジュート」という
素材を見つけて「これでバッグをつくろう!」と決心し、
何度も危機と裏切りに見舞われて挫けそうになりながらも、
信じられないほどの精神力で再起を果たすその過程が書かれていて、
とても興味を引かれました。機会があれば是非話を聴いてみたいと
思っていたので、たまたまメールで講座のお知らせが来たときには、
即座に申し込みをしました。

 生で見る彼女は、とりわけエキセントリックな感じもなく、
ごく普通の「丸の内美人OL」といった風情の方でした。
喋り方も少し早口ではあるけれど、それ程エネルギッシュではなく、
淡々とした語り口でしたが、その内容たるや波乱万丈、有為転変、
思わず引き込まれて聴き入ってしまいました。

 「何でバングラディッシュなんかに行くの?」とか、「そんな事業は
絶対成り立たないよ」とか、否定的な言葉をゴマンと浴びながら、
「それでもやる!」と決意するだけでも大変だろうに、いざ行ってみれば
日本よりも遥かに貧しく、文化も規範も全く違う環境に立ち往生ばかりの
毎日。必死に工面してやっと見つけたのに、外出禁止令で足止めされ、
電話で指示を送りながら一週間後に行ってみたらもぬけの殻になって
いた工場。人もデザインも材料も何もかも消えてしまって、へなへなと
その場に座り込んでしまったといいます。それから何日も動けない日が
続くのですが、それでも彼女は立ち上がります。「二度とこんな目に
遭わないために自社工場をつくろう!」。そうして彼女はまた歩き始めます。

 「普通ならとっくに放り出しているようなことを、日本の若い女性が
一人で奮闘してやっている」ことに心を動かされた現地の実業人が
パートナーになることを申し出てくれて、事態は好転します。現在は
日本に何店舗も「マザーハウス」というバッグ店を開店し、その活動は
テレビが紹介するほどに注目されています。

 今彼女は「世界で二番目に貧しい国」に挑戦中だそうです。
(因みに世界最貧国がバングラディシュです)。その国はネパールですが、
そこでも彼女はかなりの苦戦を強いられているようで、その状況を説明
しながら思わず涙で声を詰まらせる場面もありました。

 講演のあと会場からの質問に答える時間が設けてありました。
あらかじめ質問用紙が配られていたので、私は「山口さんがそこまで
行動できる原動力は何でしょうか?」という質問をしました。同じような
質問が複数あったようで、彼女が答えてくれたのですが、ちょっと意外
だったのは、まず出てきたのが「正直なところ、止まるのが怖いのです」
という言葉だったことです。「止まったらもう動けない」そんな思いが
また彼女を立ち上がらせる、しかしその思いこそが彼女の原点である
「何が何でも私はやるのだ」という決意につながっているのでしょう。

 その決意には、何か「信仰」のようなものを感じます。
打ちひしがれたとき立ち上がるためには、どうしてもすがる杖が
必要なのだと思います。くしくも店名の「マザーハウス」というのは、
「マザーテレサ」からとって名づけたのだそうです。マザーテレサの
強靭な精神を支えたものが「キリスト教」という信仰であることは
確かですが、「信仰」とは、「〜教」と呼ばれるようなものばかり
とは限りません。その人を支える「心の杖」となるものは、その
強度が増すほど「信仰」と呼ぶにふさわしいものとなるのでしょう。
そしてその杖は、数々の苦難に打ち克つごとに太く頑丈になっていく、
彼女の話を聴きながら、そんなイメージが浮かびました。

 彼女ほどではないにしても、自分が何かを背負って歩いていれば、
挫けそうになるときや放り出してしまいたくなるときが幾度となく
あるものです。そんなときに私を支えてきた、そして今もきっと
私を支え続けている私の心の杖は、果たしてどれ程の強さがあるの
だろうか、と改めて我が身を振返ってしまいました。「結構頑丈
そうに見えるけど、意外と脆かったのね…」なんてことにならない
ように、精々鍛えておかなくてはね。


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2009年08月10日


かなりん <カウンセラーかなりんの遊々随想>

タレント音痴

 昨晩CSNのメンバーが集まって暑気払いの飲み会を
しました。楽しかったです!

 そこで少し離れた男Nが盛んに「マナブ、マナブ」と
行っているのが耳に入ったので、あらまあ、珍しく
前向きなご発言!と、思わず「何を勉強するの?」と
尋ねれば、そういうことではなくて、近頃事件を起こした
タレントの名前なんだそうな。

 私は殆どテレビを見ないので、最近の芸能ネタは
もっぱらCSNに出入りする若いメンバーからの情報
なのですが、少し前は「イイジマアイ」を知らなくて
驚かれたし、今回のノリピー事件にしても、「かなりん
マンモスウレピー」とか言って、「古〜い!」とばかに
されたりしていたくせに、彼女の顔を今回初めて
覚えたという音痴(タレント痴)ぶりです。

 だからといって全くタレントを知らないとか、
そういう世界にはとんと興味がない、とかいうわけでは
なく、「シブガキ隊」時代からもっくんのかっこよさには
しびれてたし、キムタクも大好きです。でも昨日の
ブログでA子さんが書いていた「嵐」っていうのも
よくは知らない。「硫黄島からの手紙」に出た
演技派の子がいるグループね、といった認識。

 「コブクロ」と聞けば、焼肉のホルモンを思い出すし、
まして「小渕ナントカ」なんて全然分からない。まあ、
分からなくても困りゃしない。でもVHSがばかに
されてるなんて知らなかった!A子さんの周りに
いる人は、みんな「家電メーカーの廻し者か!」って、
思わず突っ込んじゃいました。

 と、こんなよしなし事をつらつら書いていたら、
そろそろ出かける時間が迫ってきちゃいました。
といっても、A子さんのように「ブルーレイ」とかを
勇んで買いに行くわけじゃなく、聖蹟桜ヶ丘という
ところで開催される山口絵理子さんの講演会に
行くのです。

 「山口絵理子って、それだれ?」と思わず突っ込んだ
方もおありでしょうが、彼女は知る人ぞ知る、NPOの
活動家です。まだ20代の若さでバングラディシュに
バッグをつくる工場を建て、幾多の苦難を乗り越えて
今や日本に「マザーハウス」という店をオープンさせた
というツワモノです。

 ナントカマナブとかノリピーとかと彼女との違いは、
多分自分に対する受容感の強さにあると私は睨んで
います。 生身の彼女の話しを聴いて、その「OK感」を
是非肌で感じてきたいと思います。

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