2012年02月24日


かなりん <カウンセラーかなりんの遊々随想>

身体が資本!

 昨日はちょっと体調が悪かった。
朝9時ごろまで寝ていたのに頭の芯が重い。
いつもはしばらくぼーっとしてコーヒーでも飲めば
少しずつはっきりしてきて眠気もとれていくのに
いつまでたっても眠気が去らない。
もっと寝ろ寝ろ、と脳が言っている。
微かだが後頭部にグラッとくる感触。
これめまいの前兆。 
ヤバイ!

 しかし昨日は仕事の予定が入っていて、そのまま
ベッドに舞い戻るわけにもいかない。ええいままよ!
と何とか態勢を整えて最低限の仕事をこなした。
本格的なめまいの症状に進まずに済んでほっとしながら
早めにお風呂に入ってそのまま寝た。

 このところ割合体調は良かったのだが、
つらつら思い起こすに例の速読講座を午前中に
終えてしまうため結構早起きをしていた。
就寝時刻は1時過ぎのままなのに。
何せこの講座、ワンクールで1時間半〜2時間はかかる。
夫と二人分で4時間近くかかるから、遅くから始めると
日が暮れちゃう。私だけでも朝のうちにさっさと終わらせて
しまいたかったのよね。

 そこで知らず知らずに少しずつ積もっていた寝不足の借金。
早く返せ!と身体が催促したわけよね。
そこで昨日は0時前に床に入り今朝は9時過ぎまで寝て
これで借金はチャラ。お陰で今日はすっきり。

 今後はなるべく借金はためないようにしなくちゃね。
それでなくてもあちこちガタの来た身体抱えている
わけだから、いろいろ気をつけて面倒がらずにメンテも
して労わりながら長持ちさせるしかない。

 数年前に還暦を迎えた我らがジュリーも歌っている。

   気分晴れないんだ 記憶少しだめだ/虚しい風が吹くんだな/
   限界悟ってくる 不安さいなまれる/マジに眠り浅いかな

 
 もうすぐ70歳に手が届こうという夫は、速読講座のみならず
やおらシューズを買って毎日ウォーキングまで始めた。
この3日間は連日1万歩以上を制覇している。
「歩くのなんて絶対できないと思ってたけど、案外やれるもんだな」
と、夫は満更でもなさそう。

 「脳血管疾患で寝たきりになったらおしまいだよ」
とさんざん脅かし続けた甲斐もあったというもの。
まあ、これからどうなるか分からないけど、この調子で
やってみようじゃないか。

 太ってかっこ悪くなったジュリーが溌剌と歌っている。

   うれしいこと見つけて 笑うこと見つけて/ホルモンガッツだ
   ベストを尽くそうよ/…もっと励ましあおう…ぎゅっと抱きしめあおう
   きっと乗り越えるよ/一緒にため息を吐こう
 

  (「MENOPAUSE greenboy Julie2005」より
   動画はこちら→http://www.youtube.com/watch?v=T-mN-vq2XOo


 素敵だ!
   
   

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2012年02月17日


かなりん <カウンセラーかなりんの遊々随想>

脳に効く?!「速読」

 只今我が家は夫婦で大騒ぎである。
といっても夫婦喧嘩ではない。
それどころか非常に生産的かつ前向きなのである。
我らが夫婦にはまことに似つかわしくない次第なのである。

 何事が始まったのかというと、「速読」の通信講座である。
何を思ったのか夫がユーキャンに申し込み、一週間ほど前に
どさっと教材が届いたのである。それからというもの、
我が家は寝ても覚めても速読一辺倒となったのである。

 夫のたまわく「前からやってみたかった」のだそうである。
そこで資料を請求し、「フムフム」と読んでいる辺りで、10年来
驚異的にもった夫のパソコンが遂に壊れ、年金暮らしの夫は
「パソコン買いますか?速読やりますか?」という二者択一に
迫られ、それでも速読を選んだという熱の入れようなのである。

 まあ、何事も積極的になるのは悪いことじゃない。
それに高齢者の脳は使わなければ衰えるばかり。
たまに「え?認知症危ないんじゃない??」との危惧
なきにしもあらずの夫が脳を使うのは予防効果も期待大。
それに私も一緒にやれば一つの教材で二人の脳が活性化。
一粒で2度おいしいグリコなみの素晴らしさ。
もう、やるっきゃないじゃん!

 胸躍らせて届いた教材を紐解けば、何種類ものテキストと
CDがぎっしり。最初にレッスンの全貌をつかむためのDVDと
いうのを二人でみたけど、「何をどうすればいいのかさっぱり
わからん」と夫はその膨大さにもはや腰砕け気味。

 私はせっせと解答用紙をスキャンしてPCにとりこみ、
「これをこうしてああして」と夫に手順を教え叱咤激励。
初めはもたもたしていた夫もやっと少し慣れて、「速読講座」は
今や夫婦の日課となりつつある。

 自慢じゃないが私は本を読むのは結構早い。
初期テストでは夫の4分の一くらいの時間で読み終えた。
しかし、ランダムに散らばっている数字を追ったり、意味のない
文字列から特定の文字を探し出すという課題には弱い。
そちらの方は夫のほうが強い。

 脳ってやっぱり均等に鍛えなくちゃだめなのよね。
カリキュラムを一望すれば、実に様々なトレーニングが
入っている。最初は視野の拡大から始まり、それを認知の
経路につなげるような構成になっている。一日10〜12種類を
こなし、回数にして全部で55回。繰り返し行うようになっているのだが、
使うシートは毎回違う。ところどころで確認テストがある。
一応終了は3ヶ月後。12ヶ月まで延長できる。

 CDは課題を一通り説明し、「はい、始め!」で始まる。
課題によって1分〜3分くらいの時間が設定され、その間音楽が流れる。
そして「はい、やめ!」で終わる。これってGATBそっくり。
何かテストの雰囲気も似ている。
そういえばGATBも得意なのと不得意なのがあったよなあ。
言葉や文章系はいいんだけど、形や空間系は弱かったよなあ。。。
なんてことを思い出す。

 と、そんなこんなで「速読」に明け、「速読」に暮れた一週間。
見事最後までクリアしたあかつきには、脳が活性化されすぎて
夫婦で踊りだしてるかも。



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2012年02月10日


かなりん <カウンセラーかなりんの遊々随想>

守谷のランチ

 昨日は1月に続き、2回目の守谷でのグループワーク。
その開催前に担当の委員さんたちからランチのお誘いがあった。
元来食べることには目のない私のこと、もうかなりお馴染みになった
つくばエクスプレスでいそいそと出かけていった。

 守谷駅に迎えに来てくれたかつての隣人Kさんの車で会場近くの
こじんまりしたレストランへ。そこでご馳走になったランチがもう
感激もののおいしさ。

 メインメニューはハンバーグやステーキ、パスタやピラフまで数々あり、
それにすべてスープか味噌汁、ご飯かパン、そしてサラダバーと
ドリンクバーとデザートがつく。私は主菜にチキンソテーをチョイス。
これも美味だったのだが、驚きはサラダバー。生野菜がずらりと並ぶ
コーナーとは別の一角に、椎茸、かぼちゃ、レンコン、筍、切り干し大根
など、野菜の煮物やあえ物が幾つもの大皿に豪勢に盛ってあるのだ。
これらを山盛りお皿にとって、これにご飯と味噌汁があればもう十分と
思うくらい。途中で熱々のジャコのかき揚げまで追加されて大いに堪能した。

 パンは自家製のフランスパンで、お代わり自由。デザートも何種類も
あって迷ったが、「チョコレートタルトバニラアイス添え」を頼んだ。これが
また本格的な一品。これ全てついて代金しめて税込み1,050円也。
何という安さ!!恵比寿とは大違いねえ。。。

 大感激のランチが終わる頃、Kさんから「今回のグループを中心に
活動を続けていきたいから、顧問相談員になってくれない?」と
打診され、「このランチが食べられるならば来てもいいよ」と、つい
のりで引き受けてしまった私。

 「他にもおいしいところを探しておきます!」という委員さんたちの
熱意に応え、これからランチにつられた守谷通いが始まりそう。
その晩に泊めてもらったKさんのマンションからの眺めも広々として
気持ちよかった。

 いろいろと活動の難しさはあるみたいだけど、まあそれは渋谷でも
変わりはない。守谷との縁がどういう形で続いていくのか、ちょっと
楽しみになってきたところである。


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2012年02月03日


かなりん <カウンセラーかなりんの遊々随想>

「はってんが」流行中

 先月の末にやっと社会福祉士の試験が終わった!
直後の数日間はえもいわれぬ解放感と脱力感に
浸っていたが、ずっとボーッとしているわけにも
いかないので、仕事を再開すべくPCを立ち上げ、
メールの返事を書いている途中でいきなり画面が
真っ暗になった。

 そういえば試験前から調子が悪かったんだ。
それでブログも男Nに代筆してもらったんだっけ。
まあ、試験も終わったことだし、「はってんが」とも
おさらばだ。不調のPCともゆっくりつき合うか
ってな気になって、差込口を点検したり、何度も
電源入れなおしたりしてそのときは何とか使える
ようになった。

 しかし不調であることに変わりはなく、次の日も
またいじっている途中でモニタに「信号なし」の文字が
いきなり出た。PCはまだ「はってんが中」らしい。

 このPCが不調になったと時を同じくして夫の
ノートパソコンもモニタが映らなくなった。どうも
「はってんが」はうつるらしい。

 人間の方はすっかり「はってんが」を卒業している
のに、なんで機械だけがそうてんぱるのよ。それに
機械はいちど「はってんが」にかかるとおいそれと
立ち直れないらしい。

 ところで、男Nを悩ませた「はってんが」というのは、
多分東北の方言で、「七転八倒」みたいな意味じゃ
ないかと思う。私が学校の試験の前日、俄か勉強で
徹夜なんかしてると、おばあちゃんから「またはってんが
起こして」ってよく言われた。

 というわけで「はってんが中」のこのPCがいつまた
切れちゃうか分からないので、症状が落ち着いてる
今のうちに急いでアップしてしまおう。


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2012年01月20日


かなりん <カウンセラーかなりんの遊々随想>

脇目は禁物

 社会福祉士の試験が日一日と近づいてくる今日この頃、
勉強も佳境(?)に入り、暇さえあればワークブックと格闘
する日々が続いている。今日は買ってから長いこと放りっ
ぱなしにしていた模試問題集をやってみた。難問だらけで
ため息が出る。

 ところで只今日経に連載中の「私の履歴書」が、元英首相の
トニー・ブレア氏。彼の名前は頻繁に過去問や模試に出てくる。
「何というグッドタイミング!」と喜んで読んでいる。おかげで
いまいち頭に入ってなかった彼の政策への理解が進んだ。
これでブレア問題はばっちり。

 ブレアといえば「第三の道」というのは覚えていたんだけど、
ちょうど一昨日の「履歴書」にそのことが書いてあって、そうか、
そういう経緯で打ち出したのね、というのがよく分かった。彼は
サッチャーの保守的市場主義でもなく、古い労働党の社会主義
路線でもなく、新たな社会改革に向けて舵を切ったのである。

 既得権益が根強くはびこる教育や医療の分野で、それと戦い
打ち壊して、公的サービスへの民間事業者に参画の道を開き、
改革を推進した。福祉の領域での政策と実行力も高く評価されて
いるのだろう。それじゃなきゃこんなに問題に出てくるわけが
ないもんね。

 古今東西の学者や割と古い政治家(ルーズベルトとか)は、
出題されるんだけど、最近の政治家は余り取り上げられない。
それなのにブレアは別格という感じ。日本の政治家なんか
一人も出題されてない。

 まあ、そんなこんなでなかなか興味深いブレアさんの履歴書。
だけど彼一人に関ずらわっているわけにもいかないのが、
試験勉強の辛いところ。この間も「コミュニティーへの過剰な期待」を
批判しているというロバート・ピンカーなる社会学者のことが問題に
出ていて、東西問わず猫も杓子もコミュニティー礼賛のなかであら珍しい、
著作を読んでみたい!と思ったけど、そんな悠長なことはしてられない。

 とにかく試験が終わるまでは辛抱、辛抱、の日がもうしばらく続く。
(一年延びるのだけは避けたい。。。)


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2012年01月13日


かなりん <カウンセラーかなりんの遊々随想>

高齢者電話相談の未来

 昨日は今年初の出張講座。
毎年の口開けは大体決まってこの講座だ。
三鷹市社協のボランティアセンターが行う
高齢者電話相談事業の定例研修講座である。

 この講座ももう随分回を重ね、今年で12年目
くらいになる。メンバーの皆さんは殆どやめずに
続けていらっしゃるので、当初に比べれば講師も
受講生も大分高齢化してしまった。平均年齢は
とうに70歳を超えたであろうと推察するが、
毎年変わらず元気な顔が揃うのは何とも嬉しい
限りである。

 講座はいつもメンバーから気になる事例を発表
してもらい、私がそれについて所感を述べるという
形で進行しているのだが、時代の動きとともに事例の
特徴の変化が感じられてなかなか興味深い。

 昨年は「高齢者の孤独」がテーマになった。
今年もその命題は変わらないが、最近は60代前半の
相談者が多くなったということが話題になった。
それも離婚などで一人暮らしを余儀なくされた男性
からが多い。

 75歳以上が後期高齢者なら、65歳〜74歳は前期
高齢者(私もここに入る)、60代前半はせいぜい初期
高齢者といったところだ。いや、高齢者だらけの昨今
では、還暦過ぎたくらいじゃ老人なんて言えないという
感も強まっているのに、格差というのは若者だけの
話じゃないんだなあと改めて実感。

 思えば70代くらいまでは高度成長期に働き盛りで、
年功序列と男女性役割分担の価値観がしっかりと
根づいた社会のなかで生きてきた。95%が結婚し、
離婚もままならずにここまで来て、老後の寂しさが
身にしみるのは配偶者に先立たれた後のこと。
電話相談もついこの間までは80代前後の高齢者
からの相談が多かった。

 世の価値観は次第に多様化し、生き方の自由度も
増したかのようではあるが、自由というのは反面過酷で
それを引き受けきれない人たちの不安と孤独を直撃する。
「高齢者の孤独」が今や60代前半まで降りてきたという
ことは、そのうち50代、40代にまで及ぶんじゃないだろうか。
この講座がいつまで続くか定かではないが、今が一昔と
なる頃には相談を受ける側が皆80代、おまけに事業名が
「低齢者電話相談」になってたりして!

 と、こんなばかげた推測が杞憂に終わることを願う
ばかりである。


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2012年01月06日


かなりん <カウンセラーかなりんの遊々随想>

災い転じて福となす

 年が明けて瞬く間に日が過ぎ、松の内も残り僅か。
例年正月はただただナメクジみたいにだらだらして過ごすものと
相場が決まっていたのだけれど、今年はそれも三が日だけ。
昨年末患った膀胱炎の余波はついに新年にまで及んだのだ。

 というのは、昨年末までに余裕で片付けようと思っていた
免許証の更新がとうとうできなかったのよね。何とか動ける
ようになった頃にはもう年末年始の休みに入っちゃって、
年明けに回すしかなく、それも期限は6日まで。そこで
仕事始めの4日に済まそうと久しぶりの遠出となった。

 遠出といっても三軒茶屋の世田谷警察署までなんだけど、
思えば手術以後電車に乗るのはこれが初めて。
何だかちょっと浮き浮きして、午前中に更新終わらせて、
どこかでランチ食べて、それから初詣でにも行こうかな♪
なんて盛りだくさんの計画立てて出かけたのはいいけれど、
免許証の更新事務所にはげんなりするほどの長蛇の列。
講習の順番を待たされて、結局終わったのが午後になってしまった。

 すきっ腹抱えてフレッシュネスバーガーに飛び込み
一息ついて、それから通りの古本屋なんぞをひやかして
いたら、あっという間に時間が過ぎ、初詣でなんぞに
行く気もすっかり失せて、買いこんだ古本抱えてまだ
日のあるうちにさっさとご帰還。さすがに疲れてしばらく
ボーっとしていた。

 今月末には社会福祉士の試験が控えているし、
その前に幾つか出張の仕事も入っている。気を引き締めて
かからないと、またまた計画倒れになりそうだ。

 というわけで今日からは再び分厚い福祉のテキストと
格闘を始めている。入院のおかげでついた早起き癖は
何とか維持できているし、免許の更新も早々に正月気分と
お別れするにはよいきっかけだったかもね。

 転んでもただじゃ起きないこのしぶとさ、今年も健在!


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