ご機嫌斜めです。
しょっちゅうカーソルやポインタを変な位置に飛ばすし、
何よりこれから書く文章は
一回彼によって消去されました。
基本的にブログの文章は一旦ワードパッドで書くんですけど、
一瞬にして目の前の文が消えてしまいました。
勿論、保存する前ですよ。
なんでだぁぁぁぁあああああ！！！
だから、もう一回作成中です・・・(_ _|||)
おかげさまで
最近スケジュールが落ち着いております。
やりたいことがどんどん片付できます♪
月曜日にはなんとカレーが完成しました。
ナス＆ビーフカレーです。
しかも、
今日モディファイされてポーク＆シーフードカレーになりました。
ガラムマサラが効き過ぎたのか
少々シナモンの臭いが来ますが、
今夜一晩寝ればもうちょっと落ち着くでしょう。
楽しみo(´∇｀*o)
私はこう見えて
長風呂が好きです。
特に日曜の朝の半身浴が結構楽しみです。
そして、湯船にて欠かせない文藝春秋。
１ヶ月かけて読むのです。
実際、風呂の中だけで（笑）
先日、５月号が届きまして
例によって日曜の朝風呂で読んでおりました。
だいたい巻頭のエッセイか、丸の内コンフィデンシャルから読み始めます。
「実業男」としては、やはり「丸の内･･･」は気になるのです。
さて、最新号の巻頭エッセイを読み進めておりましたところ
「翼を振ったカミカゼ」なる文章がありました。
これがまた、少々心に沁みるものでして。。。
まだご存命の特攻隊員と、アメリカの駆逐艦の搭乗員。
違う立場で太平洋戦争を生き抜いた両者が
戦後６０年余りを経て初めて顔を合わせた時の様子を記録したものでした。
あんまり転載は本位ではないんですが、
最後がこんな風にくくられます。
>「もう敵とか味方を超えて、人間は仲良くせにゃいかんです。
>六十年過ぎて、やっとその言葉の意味がピリピリ身に応えるような気がする」
>「Ｍｅ，Ｔｏｏ．」
《途中省略》
>フレッド（元米駆逐艦乗組員）の言葉が、今も心に残る。
>「これでやっと、敵意を肩から下ろすことができる。」
かの戦争は、
まだ続いているんです。
ただ、私が読んだ活字の中に
“１つの戦争”が終わる瞬間が映っていました。
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