エンリコ・フェルミは、地球外知的生命体と人間の接点を否定しているのに、
映画「宇宙戦争」においては、地球が地球外知的生命体に侵略される。
実際、映像の中の話とはいえ、気の毒なくらいボコボコにされる。
もうちょっと友好的であってもいいと思うんだけどね・・・。
ってな訳で、
ただこの二つが「真逆」だなって
深く考えるでもなく思ったって話なんですよ、
とどのつまりが。。。
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尚、
今日のタイトルも
何となく出てきたので
そのままつけてみました。
超矮小化すると
人間関係って“Give&Take”だなって改めて思ったんですよ。
その関係性の一つが、「役割」という形で現れる。
仕事も、プライベートも、何もかも。
自分がGiveを怠ると、
Takeされなくなる。
つまり、自分の役割が無くなり、
立ち位置が無くなる。
これはある種の法則だなって思ってしまって、
それが頭の中に固定されちゃったんですよ。
ただそれだけなんです。
当たり前の事なんですが、
なかなか続けられない、なんて事ありますよね。
人間関係においてもたくさん。
何とか自分は、
この法則の良い形の実践をしていけたらな、と思います。
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次回はもうちょっと気の効いた
おもしろい文章を書きたいもんです。
誰だ!?
「おまえにゃ無理だ」って思った奴は(笑)
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