とあるコインパーキングでのこと。
車を置いて、
ちょろちょろっと銀行を回って、
ものの20分くらいでしょうか、
パーキングに戻ってきた私でした。
さて、
精算の儀でございます。
入り口付近の精算機の前に立ち
駐車場に目を遣って
自分の車を確認。
「えっと、6番ね」
6番を押し、精算ボタンを押しました。
『駐車料金 100円』と出ました。
もちろん払いました。
領収書を取って、
いざ車の方へ体を向けたとき・・・。
3番の車が視界に入ってきました。
「あれって、、、わたしの車じゃない?」
はい、
私の車は“3番”に止まっていたのです(!?)
この駐車場の構造は、精算機の横が1番で奥に向かって番号が進んでいきます。
6番の車が私の車と
「同車種」「同色」「同デザイン」だったもので
ごまかされてしまいました。
でも普通は手前側の3番に目が行きそうなのに。。。
私は遠くにある6番のオデッセイを自分の車と思い込み、
手前の愛車を見逃しました(苦笑)
上背があるほうなので、
手前に視線を落としにくいんでしょうか?
全く、「ナゾ」です。
ま、
とやかく言っても仕方ありません。
再度精算しましたよ、
「3番」で。。。
『200円』でした。
もしかして、
ご精算のロスがなければ
本当に『100円』で済んだかもしれませんが、
今となっては何ともどうとも・・・。
てへっ(*⌒∇⌒*)ゞ

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