2006年07月22日


かなりん <カウンセラーかなりんの遊々随想>

実像と虚像の間

 今日宅配のお兄さんが大きめの封筒に入った荷物を届けてくれました。「??」と開けてみると、かなりんが「ウチの花壇、メジャーデビュー?!」とブログでおおはしゃぎだったあのとき(こちら)の写真が掲載された雑誌「天然生活」。もうすっかり忘れかけてた。そういえば記者のお姉さんが「まだ先なんですけど7月20日発売なんです」って言ってたわよね。

060722kiji3.gif  ワクワクしながらページを繰ってみると、あったあった、まさしく我がNPOの花壇。しかし何とまぁ雰囲気満点の写真になっていることか!ちょっとした小道具の使い方でこんなにも素敵な感じになるのねぇ…としばし眺め入ってしまいました。


060722kiji2.gif  この写真は雑誌のものをまた撮りしたので、あまりきれいに見えないかもしれないけど、本物はすごくいい感じです。洒落た洋館、両開きのレースのカーテン、フランスパンの香ばしい香り、かわいらしいお嬢さんの笑顔、そんな想像がかきたてられる。この写真じゃかき立てらないという方は、是非雑誌を買って確かめてください。特に実物を見ている人はその落差に驚いちゃうことでしょう。

 しかし、写真というのはくせ者ですね。現実を映すかに見えて幻想を切り取る。ちょっとした花壇の写真でさえこうなのですから、プロの手になる様々な「写真集」なんてのは幻想のオンパレードだと言ってもいいんじゃないでしょうか。そう考えると何か複雑な気持ちになりますね。
posted by CSNメンバー at 20:27 | Comment(0) | TrackBack(0)
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