「書きたいときに書く」なんてのはシロウトよね。うんうん唸って〆切に間に合わせるべく何でもいいからひねりだし、それでいてまるで涼しい顔してさらさら書いたかのごとき文章が書けなくちゃプロとは言えない。別に物書きのプロになろうっていうわけじゃないけど、僅かでもこうして人様の目に触れるものを書くからにゃ、プロ精神の端くれぐらいは持ちたいものだ、ねぇ男N!
「あと20分!」のコメントがつくようになったとあっちゃ、いい加減なことはできない。見てる人は見てるのよね(当たり前か?!)。
「労働デビュー」で勢いにのる男N。ブログの明日は君に任せた。