そこで去年も大活躍してくれた冷風扇を
引っぱり出した。
Oh! What a nice cool breeze!!
食事中も湯上りにも傍に置いて満喫し、それから
ベッド脇に移動してつけっ放しで寝てしまった。
翌朝目覚めたら何と声が出ない。
喉は別に痛くもないし、熱もないのに声が出ない。
「一晩中つけっ放しにすればそりゃあたり前だ」
と夫は言うけど、去年だって朝までつけっ放した
ことは何回もあるのに、こんなことは初めてだ。
この冷風扇が来る前は、クーラーつければ
翌朝身体がだるくなるし、つけなきゃ暑くて
眠れないし、で夏中悩ましい夜の連続だった。
それが去年の夏からは、つけっ放しで寝ても
身体がだるくならないなかなかの優れものが登場。
おかげで、快適な夜を過ごせたというのに、
この突発的症状はイッタイナニ?!
まあ、あれこれ詮索してみても仕方がない。
痛みもだるさもないとはいえ、声が出ないのは
結構つらいものがある。これからは風を直接
身体に当てないようにするとか、タイマーで
時間を調整するとかせねばなるまい。あゝ、
つくづく夏は厄介だ。
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久しぶりに、ブログを拝見しました。
さて、いきなり本題
声が出ない原因は、直接風が身体に当たって、
就寝中、口呼吸になり口が開いていた事が原因と考えられます。
口の中が乾燥して、朝は声が出ません
(体験者談)
改善方法は、
1.枕の高さを少し低くして気道の確保をする。
2.風を天井に向け、直接体に当てない。
3.除湿機があれば、湿度55%〜60%に。
気温28度位までは、これで快適に寝れます。
それと、50歳を過ぎてからは野菜と魚を中心にお肉は週に2〜3回、脂身の少ないひれ肉やもも肉にすると良いようです。
スィーツを食べたいときは、「焼きバナナ」
オーブントースターにバナナを皮ごと入れ、
皮が黒くなるまで焼く。
腸内細菌も増えて、体にやさしいスィーツです。
お互いに、食事がストレスにならないよう、快適な夏を過ごしたいと思います。
親身なコメントありがとうございます!
数日前からやっと声が戻ってきましたが、どうもまだ本調子ではありません。
でも他の症状が出なくて助かりました。
これもひとえに社長ご推奨の「朝ごはん」改善のおかげだと思います。
スイーツもご推奨の「バナナの黒焼き」を試してみました。
確かに身体にやさしそうです。
冷風扇の使い方も気をつけて、何とか苦手な夏を無事乗り切ろうと思います。