2013年08月07日


男N <男Nのニートからの旅立ち>

お盆過ぎたら本気出す

生保関連でNHKの取材を受けた。
夜のニュースでオンエアされた。
でも誰からも「見た」とは言われない。
でもまあしかたがない。

家主が変わった。
その関係で住んでいる物件では外装工事をしている。
あいさつに訪れた人によれば「ちょっとしたこと」で「すぐ終わる」とのこと。
でもなかなか終わらない。
外壁をドリルで削られている気配が部屋に伝わる。
耳栓が必要なくらいの音。塗料のニオイ。
窓は開けられない。人影が見えるのでカーテンも閉めたまま。
全然ちょっとじゃない。
でもまあしかたがない。

調子は悪い。
誰とも喋らないひきこもり生活。
でもまあお盆を過ぎたら調子が戻ってくると思う。

根拠は「勘」。
本能が壊れているとはいっても身体のアンテナはある程度は働く。
涼しくなる「気配」でなにかのスイッチが入る気がする。
それだけ。

それまではおとなしく静養。
受給者証の更新の手続きだけ、それだけはやろう。
それ以外はなんにもできなくてもいいや。

いかんともしがたいものはどうにもしがたいのだからしかたがない。



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posted by CSNメンバー at 20:53 | Comment(0) | TrackBack(0)
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