ついつい甘えてしまって仕事の愚痴をこぼしたり
憎まれ口を叩いたりしてしまった。
いかんいかん、いくら良くしてくれる人でも甘えすぎては駄目だ。
こんばんは、F子です。
私はずっと自分の容姿に自信が持てない。
以前に比べれば服装や化粧、ダイエット等に対する過剰な執着が
無くなったと思っているのだが、根本的には乗り越えられていない。
結果、綺麗な人に嫉妬したり、逆に見た目に執着のない人に苛立ったりしてしまう。
何より嫌なのは仕事の場で私のコンプレックスを嗅ぎ付けて攻撃してくる人に会うと
ついうろたえてしまい、上手く切り返せないことだ。
「Aさんって若くて可愛いよね。F子さんはAさんと仲良くないでしょう?」
こんな台詞に対してもにっこり笑って
「そんなことないですよ?」と切り返してやりたかった。
容姿に自信のない自分ともう少し距離を取って、
冷静になれるようになりたい。
小手先の技術で見た目を繕っていても、
自信のない自分を後生大事に守っていては
自分の弱点にしかならない。
…と、ここまで頭で分かっていてもどうも、なかなか…。
胃の辺りがしくしく痛くなってくる。
自分のコンプレックスとなんか向き合いたくないよう
と泣きながらうずくまってしまいたくなる。
たかが見た目、されど見た目。
ああ、ここまで書いただけで泣きそうだ。
でも乗り越えたい。乗り越えたい。
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もう克服は目の前です。
つまらん男など相手にするな!
造作だけよくても中味のない女など、ちょっと年をとれば
見た目に如実に表れるもの。
どんどん脱落していくから、楽しみに年をとってね♪
精々30代位まででしょう。
「年をとったら自分の顔に責任を持て」なんて
言った人がいましたが、その通りだと思います。
意地悪そうな人、性格悪そうな人、頑固な人、
聡明な感じの人、優しそうな人・・
10代、20代ではそう見えても、
以外に違っていたりしますが、30代も
後半になってくると
大体当てはまるようになってきます。
その人の、思ってきた事、言ってきた事、
行ってきた事は、「顔の相」に表れる。
と、つまらん男は思います。
確かに20代でもただ整っているだけというか、
美人なんだけど惹かれるものがないって人
いますね…。
逆にちょっとファニーな顔してるけど
妙に目を引く人もいたり。
つまらん男の目を気にして生きるのも
…確かにアホらしい。
>T社長
どうも、ブログ上で絡むのは初めましてですね。
よろしくお願いします。
30代前半はまだまだ面の皮一枚のアドバンテージが
有効なのか色々と惑わされます。
もう少し年をとったら、
私の顔はどんな感じになるのか
恐ろしいような、楽しみなような…。