2007年09月04日


男N <男Nのニートからの旅立ち>

ストレスについての考察(極論編)

まさか第2弾があるとは本人も思いませんでしたが(ぉぃ)
あ、ちなみに第1弾はこちらです。

何度か書いていると思いますが、
僕は基本的に「今の感じ」に沿ったブログを書きたいと思っていて、
それはI先生の言うほどの突っ込んだものではないんですが、
まぁ漠然とユル〜く「今日、今の感じ」に焦点を当てると、
なんだかよくわかんないけどとりあえず平穏そうで、
「ま、いっかな〜」くらいな感じなんです。

エンカウンターグループを基準点にすると、
[グループ前の感じ]  イライラ 
[グループ直後1週間] ワサワサ
[グループ後2週間目] ワサワサ
[グループ後3週間目] ワサワサ
単にフォントを変えてるだけですが(汗)

あ、そうそう、ずっと書き忘れてましたが、
不思議なことにエンカウンターグループ直前に、
それまで煩わされていた痔の痛みがスッとひきました。
「そんな関係のないキタナイ情報いらない!」
とか思われそうですが、でも関係あるんです(言い切る)

ストレスの話になってないことが問題だ(誰の声?)

先週の平日5日間と今週の平日5日間はコンビニバイトです。
そして先週の土・日はCSN関連の用事でした。
何にも予定がない日は2週間くらいありません。
このこと自体が僕にとって画期的な(無謀な?)ことなんですが、
同じ週5日のコンビニでも、時間帯によって少し違うんです。

僕が働いているコンビニのシフトは
[昼勤]13時〜17時
[夕勤]17時〜21時
[準夜勤]21時〜翌1時半(終電まで)
ってな分け方をしていて、どれか一つか、続けて二つ入るって感じです。
先週は夕勤・準夜勤が多くて、今週は昼勤が多いです。

両者の違いのうち、特に重要なものは、お客さんの多さです。
夕勤や準夜勤はお客さんが多く、とくに終電間際はとても忙しいです。
コンビニは人間関係が薄く、バイト同士も薄めなのですが、
お客さんとの関係はたいてい、もっと薄っぺらいものです。
「コンビニは人間関係の薄さを求める社会の象徴」
みたいなことは以前書きました(こちら)。

でもやっぱり人間関係なんです。
なんだかんだでストレスが溜まります。
知らず知らずにお客さんから「何か」を受け取っちゃうんですね。
たいていはネガティブな感じのものです。
こちらからは「はい」とか「申し訳ありません」とか、
その程度のことくらいしか喋れません。
やっぱり店員ですから。
ネガティブな怒りのオーラは発しているかもしれませんが(汗)

なので、CSNで喋ることはストレス解消にいいんです。
何でも発せちゃう感じがあるので(笑)
でも、CSNでも、
「うまく喋れた感」がないとやっぱりストレスが溜まります。

【この辺りから極論】

「ストレスと怒りの関係は?」
「そもそもストレスの正体とは?」
ってなことを突き詰めて捻じ曲げてアレコレ考えて、
突き詰めて突き詰めて煮詰めると・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・性欲!?

つまり「喋ること≒セックス」
さらに言えば「ひきこもり≒マスターベーション」

生焼けのもんじゃ焼き程度の仮説を立ててみました。
その辺りを割り引いて読んでいただければ幸いです。

仕事にはストレスが付き物だと思いますし、
どんな人間関係にも、やはりストレスが付き物だと思います。
働いて生活しながら実感として得たものです。
「生きること自体がストレス」なのかもしれません。
これはどこかで仕入れた、受け売りの言葉ですが、
実感として細胞に取り入れつつあるような、
今の僕はそんなプロセスの真っ只中なのかもしれません。

「うまく生きることはうまくストレスと付き合うこと」
そんなふうに考えると、
これは生きている以上、永遠の課題なのかなぁ・・・
なぁんて、また「遠い目」で終わってしまいましたとサ♪


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posted by CSNメンバー at 23:42 | Comment(0) | TrackBack(0)
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