持病の痔が悪化したため自宅療養しました。
・・・なんか語呂が良くネ?
そんなことはどうでもいいんですが。
最初に患ったのは多分2年くらい前で、
そのときは腰痛も同時発生して大変でした。
「体の症状は抑圧されたココロの声」
みたいな考え方が個人的に流行ったのもこの頃かな?
で、今回も、
「痔が代弁する、ココロの叫び声」
みたいな感じで書こうかなぁなんて思ったのですが、
正直なところそれが何なのか自分で把握できていないので、
書きようがありません。
それでも思い当たるフシを書き連ねてみると、
(1)コンビニバイトのストレス
(2)ストローク飢餓
(3)エロス的な願望やら脚本抵抗やらそんな感じのこと
(4)その他諸々のこと
(5)ココロと関係なく、ただ単に「イボ痔」
・・・全然分析になってなくネ?
ただ、2年前との違いは、
対応が早くなって、朝から病院に行って薬を貰ってきて、
無理をせずに治療に専念したこと。
座薬入れて飲み薬飲んで一日中寝てただけなんですけどね。
それでも痛みが和らいで違和感も少なくなって、
一日だけで随分と楽になりました。
「二次的疾病利得」という言葉がありまして、
こないだのTA講座でも出てきたんですが、
ごく簡単にいうと「病気であると得だな〜!」って感じですかね。
半分意識的で半分無意識な感じでね。
子どもの頃、病気になると母親が心配してくれて、
働いてたんですけどわざわざ昼休みに家に帰ってきてくれて、
食事作ってくれたりアイスクリーム買ってきてくれたりして、
それを求めて仮病つかって学校休んだりしていました。
僕のアイデンティティのように感じていた「ココロの病」も、
今思えば、そういうことだったんじゃないかなぁって。
病気であることは確かだったのかもしれないけれど、
「アイデンティティのように感じる」ってなんか怪しくない?
まあその辺りのことは、腰を据えて書くといっている、
「男Nのニート論」の中で詳しく触れられることでしょう。
・・・って、書くの俺ジャン!?
こんなオチはイヤだ〜!(自分で書いたんだけど)
とにかく、今一番大事なことは、痔を治すことです。


↑ブログを読んだらクリックしてね!