脚本に陥ってラケット感情が強くなると、
小さな石ころでもエベレストに見えたりするわけですが、
ウツ状態のときはその傾向が顕著になります。
身近な人が鬼に思えてきちゃったりするわけです。
あくまでも僕の妄想の中での話ですけど。
こういう状態のときって確か去年もあったんですが、
何故だか、ココロの中に、
「鬼のかなりん」が存在するんです。
鬼のかなりんとのカウンセリングは、
それはそれは恐ろしいわけです。
例えば・・・
男N「バイト辞めたくって・・・」
鬼かな「それ、脚本!」
男N「面倒くさくって・・・」
鬼かな「それ、ラケット!」
男N「生きる意味がわかんなくって・・・」
鬼かな「じゃあ死ねば!!」
こんな空想をしちゃうんです。
そりゃあCSNから足が遠のくわけだ。
あ、あぁ、あくまで空想上の話ですよ。
この物語はフィクションであり、
「鬼のかなりん」は伝説上の生き物であり、
実際のかなりんはとても優しい、
「ミセス優しい」な人ですので、
その辺は誤解無きようお願い申し上げたく候。
こういうのはTA用語で「輪ゴム」って言って、
幼い頃に味わった感情に引き戻されてたりするんですが、
その昔懐かしの恐怖体験が何だったのか、
まったくもって思い出せません。
今日、病院へ行きました。
久々に薬が増えました。
春の小休止、って感じです。
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