外に出て 人に出会って
素晴らしく楽しい時間を過ごせたとしても
家に帰って来て
ドアを閉めたらホッとする
昔からある感覚です。
なくならない感情です。
そんなにも僕は外界を恐れているのか?
なんて考えると自分のことがイヤになってきます。
外に出るために開けるドアはとても重たいです。
ドアに辿り着くまでがとても大変です。
明るいのは怖いです。夜になるとホッとします。
ひきこもり傾向が強くなっているように思われます。
明日は外出します。
今から意思を強く持っていようと思います。
「寝て起きてそれから・・・」みたいな感覚に流されないように。
大仰なようですが、今の僕にはそれ位がいいかなと思うので。
「明日は明日の風が吹く」
この言葉で自分の気持ちまで流されてしまいそうです。
明日はココロの暴風雨が吹き荒れるかもしれません。
それでも、外出します。
「ドアは開けるために存在する」
座右の銘を自分で作って奮い立たせている男Nでした。


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